宅建取得のための効率のよい勉強法を紹介

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宅建取得のための効率のよい勉強法を紹介

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宅建の単元ごとの特徴や、勉強方法、おすすめの通信講座を解説します。それぞれのメリットやデメリットに注意しながら、自分に合った勉強方法を選んで宅建に挑戦してみてください。

 「宅建を取得したいけど、どのように勉強すればいいか分からない……」と悩んでいませんか。とくに初学者の場合、効率的な勉強法を見つけるのはなかなか簡単ではありません。

 他の国家資格よりも比較的合格しやすいとは言われていますが、過去5回の合格率は15〜17%と決して高くはないのが実情です。

 

 勉強方法について調べてみるとさまざまな方法や講座があり、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。

 そこで当記事では、宅建の単元ごとの特徴や効率的な勉強方法、おすすめの講座などを解説します。自分に合った勉強方法を選んで、挑戦してみてください。

宅建の難易度はどれくらい?

 宅建の難易度は高いというイメージを持つ方も多いと思います。しかし他の国家資格と比べると、比較的合格しやすいと言われています。なぜイメージに差異があるのでしょうか?その理由と、合格までに必要な勉強時間の目安を説明します。

国家資格の試験の中では比較的簡単

 宅建は、他の国家資格と比べて合格しやすい資格と言われています。その理由としては「受験資格がないこと」や「問題が4択のマークシート形式であること」などが挙げられます。

 たとえば、法律系の他の国家資格であれば、大卒以上などの受験資格があります。しかし、受験資格がなく、受験料さえ支払えば誰でも受けられます。

 また問題が4択のマークシート形式であることも理由の一つです。たとえば行政書士の資格試験なら記述問題、測量系の資格試験であれば製図などの作業があります。

 宅建はマークシートのみなので、他の資格試験よりも比較的難易度が低いと言えます。

合格までに必要な勉強時間は300~400時間

 独学で合格した人に実施された、勉強時間に関するアンケートの統計によると、合格のために要した勉強時間は、一般的に300~400時間でした。

 勉強開始の時期でもっとも多かったのは、4月頃です。試験は例年10月に行われるので、合格者の多くは、半年ほど前から勉強を始めていることがわかります。

 整理すると、合格のために必要な勉強時間は、300~400時間程度なので、半年前の4月から1日2時間のペースで勉強している計算になります。

 

 また他の資格試験で、法律の勉強をした経験がある方は、学習時間が初学者よりも短くなる傾向があります。

 例えば、宅建の出題科目に「権利関係(民法等)」があります。民法は、日本の法律の中でもかなり重要な法律です。

 その重要性の高さから、多くの資格試験でも出題科目とされています。

 他の資格試験を勉強した経験がある方は、民法の勉強時間を省けるので、全体の勉強時間を短縮できます。

 行政書士や弁理士は1,000時間、さらに司法書士は3,000時間と年単位での勉強時間が必要な国家資格も多いので、それらと比較すると少なめの勉強時間で合格できます。

宅建の効率的な勉強法とは

 合格するには、科目ごとの特徴を理解することが非常に重要です。科目ごとに難易度や問題数が変わってくるからです。

 科目は「宅建業法」「民法等」「法令上の制限」「その他関連知識」の四つに分けられます。科目ごとの効果的な勉強方法を説明しますので、受験勉強の参考にしてください。

「宅建業法」を効率的に学ぶ方法

 宅建業法は、50問中20問ともっとも割合の大きい科目で、4科目の中でもっとも難易度が低いのが特徴です。合格するためには重要な科目なので、できるだけ満点を目指しましょう。

 

 おすすめの勉強方法は、過去問題を繰り返し解くことです。「重要事項の説明」や「37条書面」など重要な点は、何度も出題される傾向があります。そのため過去問題を繰り返し解くことが高得点を狙えるポイントです。

 

 ただし近年では、法改正の問題が出題される傾向があります。満点を取るためには、法改正のチェックも重要です。

 宅建業法は、全単元から出題されるので、網羅的に勉強しても無駄にはなりません。宅建業法をしっかり押さえるだけで合格に大きく近づきます。

「民法等」を効率的に学ぶ方法

 民法等は、「民法」「借地借家法」「不動産登記法」「区分所有法」の四つから出題されます。出題範囲が非常に広く苦戦する人がもっとも多い科目です。

 

  おすすめの勉強方法は、徹底的に理解を深めることです。民法等以外は、暗記科目がほとんどなので、覚えれば点数を取れるため、他人との差がつきにくい。逆に言えば民法等は他から抜き出るチャンスだと言えます。

  

 しかし民法等は、理解を問われる問題が多く出題されるので、難易度は高め。分かりやすいテキストで理解力をつけることに徹しましょう。

 全14問中8問以上正解できれば、合格の可能性が大きく高まります。

 特にこれらの単元は出題頻度が高いので、重点的に勉強しましょう。

・「意思表示」

・「代理(無償代理含む)」

・「相続」「売主の担保責任」

・「不正行為」

・「賃貸借法、借地借家法」

「法令上の制限」を効率的に学ぶ方法

 法令上の制限では、土地の使用や建物の建設に関する規制について出題されます。主に「建築基準法」「都市計画法」「宅地造成規制法」「農地法」などが出題範囲です。

 なじみのない言葉が多いため、苦手意識を持つ受験生が多い科目です。しかし、法令上の制限は問題数が8問と少ないことや、言葉の意味さえ覚えてしまえば基本的な問題が多いので、点数がとりやすく、力を入れるべき科目だとも言えます。

 注意点は、調べすぎてしまうことです。この科目では、基本的な知識を問う問題が多いので、細かい部分まで知る必要はありません。深入りし過ぎて、時間をかけ過ぎないように注意しましょう。

 おすすめの勉強方法は、実際の取り引きをシミュレーションすることです。なじみのない言葉も、しっかりとイメージすることで流れを理解できれば、スムーズに頭に入ってくるはずです。

「その他関連知識」を効率的に学ぶ方法

 その他関連知識は、他三つの科目に当てはまらない問題から出題されます。そのため出題範囲が広いのが特徴です。法令上の制限と同じく8問しか出題されないので、効率よく勉強を進めましょう

 

 宅建業に従事している方は、登録講習を受験すれば、5問免除される制度も利用できます。該当する方は、積極的に利用することをおすすめします。

 

 おすすめの勉強方法は、過去問題を繰り返し解くことです。出題範囲が広いため、ポイントを絞って勉強しましょう。

 中でも「税金関係」は毎回2問出題されています。高確率で出題されるので、必ず1問は正解すべきです。他にも「広告に関する規制」や「統計」も出題頻度が高いので要チェックです。

 目標点数の目安は、5点免除が無い方は8問中5〜6問、5点免除がある方は3問中2問です。

宅建を取るための4種類の勉強法とメリット・デメリット

 宅建の勉強方法は、主に独学、宅建アプリ、通信講座、スクールの四つがあります。それぞれの特徴やメリットとデメリットを説明します。人によって相性があるので、今の環境や自分の性格からもっとも合格に近づけそうな勉強方法を選んでみてください。

独学のメリットとデメリット

 独学で勉強する方の勉強時間の目安は、300時間〜500時間です。モチベーションの維持やスケジューリングを自分で管理する必要がありますが、独学でも合格は可能です。独学のメリットとデメリットを説明します。

独学のメリット

 独学のメリットは、主に以下の3点です。

・必要な教材を購入するだけで、最低限の出費で済む

・自分のペースで勉強を進められる

・好きな場所や時間で学習できる

 自分のペースで勉強を進められることが大きなメリットです。仕事で専門知識に触れている人は、比較的スムーズに勉強を進められます。本業が忙しければスキマ時間を活用することもできます。時間を束縛されないので、自分の好きなタイミングで勉強できる点が大きなメリットです。

 また必要な教材を購入するだけで、最低限の出費で済むので、あまりお金を出せない人に向いています。

独学のデメリット

 独学のデメリットは、主に以下の4点です。

・分からない部分の質問ができない

・法改正などイレギュラーの対応が難しい

・モチベーションやスケジュールをすべて自己管理しなければならない

・自分の知識量によっては、かなりの時間を要する可能性がある

 自分のペースで勉強できる反面、スケジュールの管理やモチベーションを保ちにくいことがあります。分からないことがあった時にすぐに質問ができず、自分で解決するしかありません。自分で調べることで知識の定着にはつながりますが、相当な時間を要してしまうことがあります。よって自分でスケジューリングや問題解決ができる人であれば、独学に向いていると言えます。

宅建アプリのメリットとデメリット

 宅建アプリとは、宅建の過去問を学習できるスマホアプリです。実際の試験と同様の4択一式や、一問一答形式で過去問に挑戦できるのが特徴です。また間違えた問題や復習が必要な問題をチェックしておけば、後日もう一度挑戦ができる機能をもつアプリもあります。

 

 しかし、アプリでの学習だけでは、合格まで不十分です。インプット中心になってしまい、問題を解く力が付きにくいからです。アプリで知識を覚えることはできても、問題文でどのように問われるか分かりません。

 

 宅建の試験に失敗している人で、「知識を付けることに多くの時間を割いてしまい、問題練習の時間が足りなかった」というケースもあります。宅建に合格するには、インプットとアウトプットの反復が大切です。アプリで基本的な知識を身につけつつ、問題練習でアウトプットをしましょう。

 以下で宅建アプリのメリットとデメリットを説明します。

宅建アプリのメリット

 宅建アプリのメリットは、主に以下の3点です。

・好きな時間、場所で勉強できる

・苦手な問題を簡単に管理できる

・本やノートを持ち運ぶ必要がない

 場所や時間に縛られないため、移動中の電車や待ち時間などちょっとしたスキマ時間でも素早く知識をインプットできることが、宅建アプリの大きな強みです。

 苦手な問題の管理ができることも、アプリならではの機能です。チェックを入れておけば重点的に学習できるので、効率的に苦手を克服します。

 

 また宅建の過去問題集やテキスト、問題集などの分厚い本やノートを持ち歩く必要がありません。スマホだけあればいいので、どこでも気軽に学習できます。

 宅建アプリは無料のものが多いため、費用を抑えたい人にもおすすめです。

宅建アプリのデメリット

 宅建アプリのデメリットは、主に以下の3点です。

・過去問のインプットだけになってしまう

・ただ暗記するだけになってしまうことがある

・目が疲れやすい

 宅建アプリは、過去問を解くことが中心となってしまいます。しかし、本番では過去問と全く同じ問題が出る可能性はほとんどなく、過去問を解くだけでは合格できません

 

 勉強方法がアプリだけだと、どうしても過去問を暗記して分かったつもりとなってしまいがちです。しかし過去問と同じような問題が出たとしても、切り口が変わっていることが多く、知識をインプットしただけでの学習では、回答が難しくなってきます。インプットした内容の理解を深めるために、テキストでの学習でアウトプットすることも必要です。

 

 アプリだけで宅建に合格することはかなり難しいので、サブ教材として使うことをおすすめします。インプットとアウトプットをバランスよく行いましょう。

またスマホを凝視し長文を読むことになるので、目が疲れやすい人は注意が必要です。

通信講座のメリットとデメリット

 通信講座は、スクールよりも費用が安く、自分のペースで進められることが特徴です。出費を抑えながら、効率的に学習できるバランスの取れた勉強方法です。

 スクールのように決められた時間に予備校に行く時間はないけれど、独学では不安な方は通信講座がおすすめです。

 以下で、通信講座のメリットとデメリットを説明します。

通信講座のメリット

 通信講座のメリットは主に以下の3点です。

・分からないことがあれば質問できる講座が多い

・自分のペースで学習ができる

・スクールよりも費用がかからない

 講座によっては、分からない点があれば専門知識をもつ講師に質問ができたりサポートをしてもらえたりします。また多くの講座はアプリもあるので、場所や時間を選ばずに好きなタイミングで勉強できます。講座で勉強はしたいけれど、スクールに通う時間がない方にちょうど良い勉強方法です。またスクールよりも費用がかからないので、予算が少ない人にもおすすめです。

通信講座のデメリット

 通信講座のデメリットは主に以下の2点です。

・モチベーションを自分で保つ必要がある

・独学より費用がかかる

 スクールと違い、一人で勉強するので、モチベーションが下がってしまうことがあります。また決められた教材を購入するので、独学よりも費用はかかってしまいます。

スクール・予備校のメリットとデメリット

 スクールは「費用はかかっても、講師から直接学びたい」という方におすすめです。

 スケジュールがしっかりと組み込まれ、教材も用意してもらえる場合が多いため、初学者や一人で継続して勉強するのが苦手な人に向いています。

 分からないことがあれば、その場ですぐに質問できるので、疑問を解消しながら効率良くしっかりと学習できます。

 以下で、スクールのメリットとデメリットを説明します。

スクールのメリット

 スクールのメリットは主に以下の3点です。

・分からないことがあればすぐに質問できる

・仲間ができるため、モチベーションを保ちやすい

・スケジュールの管理や教材の用意をする必要がない

 スクールの大きな強みは、問題につまずいたとき、講師にすぐ質問ができる点です。独学や通信講座であれば、自分で調べたり、講師からの回答を数日待ったりとかなり時間がかかります。スクールなら講師が目の前にいるので、スピーディーに疑問が解決できます。スケジュールや教材もスクールによって決められているため、自分で環境を整えることなく、勉強を始められます。

スクールのデメリット

 スクールのデメリットは主に以下の3点です。

・大きく費用がかかる

・決まった時間、場所に行く必要がある

・自発的に学習しなくなる恐れがある

 独学や通信講座と比べて、スクールはもっとも費用がかさみます。スクールの費用だけでなく、場合によっては通学のための交通費などもかかってきます。仕事で残業することになったり、休日出勤することになったりと、急なスケジュール変更に対応できない側面もあります。

 

 またスクールで勉強しているからと、スクール以外では自主的に勉強しなくなってしまう可能性もあります。

宅建合格のためのおすすめ通信講座

 宅建に合格するための四つの勉強方法を説明しました。中でももっともバランスが取れているのが、通信講座です。そこで今回は、おすすめの通信講座を紹介します。通信講座ごとにそれぞれ特徴があるので、自分に合った講座を選んでください。

スタディング

業界最安値!スキマ時間を活用したい方におすすめ

スタディング 宅建バナー

・業界最安値の通信講座

・スマホ学習に特化

・段階的なアウトプット学習が可能

 スタディングは、なるべく低価格で受講したいという講座価格を優先する方におすすめです。スタンダードコースの価格は19,800円。通信講座の中では、業界最安値を誇っています。

 

 講座のダウンロードが可能なので、自宅でスマホに講座を保存しておけば、自宅以外でも講義動画を視聴できます。通信容量を使わずに動画講座を見られるので、通信費の節約にもなり便利です。

 

 インプットとともにアウトプットをする、段階的なアウトプット学習ができるのも特徴です。

 動画・音声講座で学んだ後、「スマート問題集」で基礎をかため、「セレクト問題集」を解くことで、深く学習できます。ミスしてしまった問題を何度も解くことで、苦手を克服できます。

コース名・料金【宅建士合格コース】
・ミニマム:14,960円
・スタンダード:19,800円
・コンプリート:23,430円
キャンペーンスタート応援キャンペーン
サイト登録でクーポンあり
教材の特徴わかりやすい図解と丁寧な解説の講座
講座の内容をベースに試験に役立つ情報を加えたテキスト
サポート内容AI問題復習・検索機能
学習フロー・レポート
マイノート・メモ機能
講座ダウンロードアプリでDL可能
受講形態オンライン
受講期間基本講座:31時間
教育訓練給付金なし
合格率・合格実績非公開
お祝い金・合格割引ギフト券をプレゼント

ユーキャン

通信講座最大手!手厚いサポートで安心して学習したい方向け

ユーキャンバナー

・通信講座最大手で信頼できる

・15名以上の講師が添削指導

・スマホで動画講義を受講可能

 ユーキャンが通信講座の最大手となっている、一番の理由はサポートの手厚さです。宅建の通信講座でも、その手厚さは健在。

 講師を15名以上揃え、7回に渡って添削指導を施します。講師独自のアドバイスを提供し、高得点を獲得する秘訣を伝える細やかな指導が魅力です。弱点を克服するための、大きな後押しになります。

 

 長年の試験傾向を分析して制作されている教材は、独自で開発したものです。試験に頻出する重要なポイントに絞り込んでおり、最短距離で合格へ近づけます

 動画講義はスマホやタブレットでも視聴できるため、スキマ時間を活用して、勉強を無理なく続けられるのも嬉しいポイントです。

 手厚いサポートに、利便性も加わっているため、モチベーションを切らすことなく、快適に学習できます。学習計画が苦手で、モチベーションを継続できない方におすすめです。

コース名・料金2023年度試験対応
宅地建物取引士講座:63,000円
教材の特徴基礎テキスト・実戦テキスト
完成テキスト・本試験問題・解答解説・ガイドブック・添削関係書類
サポート内容合格デジタルサポート
受講形態オンライン
受講期間6カ月
教育訓練給付金あり
合格率・合格実績2019年:1,776名

フォーサイト

全額返金保証付き!こだわり抜いた教材で深く正確に学びたい方向け

フォーサイト 宅建バナー

・2021年、82%が合格を実現する実績

・バーチャル講師にプロの声優を起用するほどの教材へのこだわり

・不合格の場合、全額返金保証付き

 合格率を重視して、通信講座を選びたい方におすすめなのが、フォーサイトです。2021年、宅建の全国平均合格率は17.7%だったのにも関わらず、フォーサイトの受講生は82%が合格しました。

 不合格になってしまった場合、全額返金保証がついており、「受講生の合格」に対する並々ならぬプライドを感じさせます。

 合格へのプライドは、教材の出来にも現れています。テキストはフルカラーでデザインされており、図や表がとても見やすいため、分かりやすいのが特徴です。

 

 講義そのものの質が高く、バーチャル講師にはプロの声優を起用。本物の講師よりも聞き取りやすい授業は、受講生から高い評価を得ています。

 フォーサイトは、こだわり抜いた高品質な教材で、合格を追求したい方におすすめです。

コース名2023年試験対策バリューセット
料金①基礎+過去問講座:59,800円
②+直前対策講座:64,800円
③+直前対策+答練+一問一答:69,800円/DVD78,800円
単科講座:10,800円~47,800円
教材の特徴フルカラーテキスト
講義動画
eラーニング機能
過去問一問一答
eライブスタディ
サポート内容無料質問(回数制限あり)
講座ダウンロード
受講形態オンライン
受講期間2023年度本試験前日
教育訓練給付金あり
合格率・合格実績2021年度:82.0%
お祝い金・合格割引全額返金保証制度:バリューセット③のみ

日建学院(重点Webコース)

テキストと学習サポートが高評価!初学者でもしっかり知識を深めたい方向け

・通信講座と通学講座がある

・初学者でも理解しやすいテキスト

・学習サポートも高評価

 日建学院は、不動産や建築関連の資格を得意としています。

 通信講座だけでなく、通学講座もあります。テキストはどちらも同じなので、どちらか自分に合う方を選択しましょう。

 

 日建学院の特徴は、分かりやすいテキストです。出題分野や重要判例を網羅しつつ、具体例や理由を使って説明されているので、初学者でも理解しやすいと言われています。

 質問にも大きな制限なく対応してくれる点や進捗管理ができる点から学習サポート面も比較的高評価です。2021年度の合格者数は2,820人と他社よりも高い合格率を誇ります。

 懸念点は、他の講座よりも費用が高額な点です。金銭面に余裕があり、より的確に宅建の勉強をしたい方に向いています。

コース名重点Webコース
料金110,000円
教材の特徴出題率の高いテキスト&過去問題集
過去の試験データを徹底分析 応用問題の解答力が高まる
法律の最新動向にも対応
サポート内容ライセンスアドバイザー
コンピュータクリニック ライブセミナー
質疑応答システム
聴講サポート
受講形態オンライン・通学
受講期間6カ月~10カ月
教育訓練給付金あり
合格率・合格実績2022年度:2,319名

宅建合格のためのおすすめスクール・予備校

 次におすすめのスクール・予備校を紹介いたします。スクール・予備校は、他の勉強方法と比べ費用がかなり高額です。高い費用を払ったのに、自分に合わず不合格になってしまったといったことにならないように、注意しましょう。それぞれの特徴を説明しますので、自分に合ったスクール・予備校を選びましょう。

資格の大原

実績ある講座で初学者でも安心して受験したい方向け

大原予備校 バナー

・要点を絞ったオリジナル教材

・プロの講師による丁寧なサポート

・イラストや図解を豊富に使ったテキスト

 資格の大原の特徴は、試験を徹底分析し、要点を絞ったオリジナル教材やプロの講師による丁寧なサポートです。

 オリジナル教材は、合格点である40点以上の突破を重視しています。過去問を徹底分析しており、確度の高い効率的な勉強ができます。学習の大きなポイントは、「初期段階からアウトプットを積極的に行う」「法令上の制限・税その他など暗記科目は最後に行う」の2点です。

 

 学習の早い段階からアウトプットを行うことで、効果的に知識を身につけることができ、分かったつもりを防ぎます。要点が頭に入っているので、無機質に感じがちな「法令上の制限・税その他」に取り組めます。ただ暗記しているだけでなく、理解しながら内容を覚えられます。

 

 またテキストは、イラストや図解を豊富に使用しているので、馴染みのない言葉を直感的に理解できるようになっています。具体例も使われており、抽象的になってしまいがちな内容も、頭で理解できる手助けとなります。

コース名2023年10月受験対策宅建士合格コース
料金149,700円(Web:136,400円)
入門パック:教室or映像:172,100円/WeborDVD:156,800円
速修:122,200円(Web:102,800円)
超短期マスター64,000円(Web:59,000円)
キャンペーン早割・再受験割
大原受講生割
本試験経験者割
季節限定割
教材の特徴オリジナル教材
総まとめ問題
直前模擬試験
全国統一公開模擬試験
重要数字暗記集
最終講義
サポート内容振替出席制度
見逃し配信
合格Webアプリ
講座ダウンロード
受講形態オンライン・通学
受講期間3カ月~11カ月
教育訓練給付金あり

LEC東京リーガルマインド

合格率抜群!実力ある講師から学びたい方向け

LEC FV

・受講生から評価の高い講師が多数在籍

・無制限で質問可能

・2021年度の受験生合格率は71.3%

 LEC東京リーガルマインドの強みは、合格率の高さです。2021年度の受験生合格率は71.3%と高い結果を出しています。

 評価の高い講師が多数在籍しており、質問も無制限です。通常1~2日でメールでの返信があるので、分からない部分があっても早めに解決できます。

 特徴としては、通学でもWeb講義で受講する点です。家では集中できない方や他の受験生と受講した方がモチベーションが上がりやすい方に向いています。

 

 懸念点は、費用が他の講座よりも比較的高い点や進捗管理がない点などが挙げられます。

 実力のある講師、充実したテキストが用意されているので、他の講座よりも費用が高くなっています。予算に余裕があり、豊富なサポートを受けたい方にぴったりな講座です。

 また進捗管理がないため、進捗状況は自分で管理する必要があります。とはいえポイント攻略講義や直前かけこみ講座などフォロー講義が充実しており、苦手の克服も十分行えます。

コース名合格フルコース(WEB/DVD)
料金・パーフェクト
通学:148,500円/165,000円
通信:126,500円/143,000円
・プレミアム
通学:181,500円/198,000円
通信:154,000円/170,500円
キャンペーン早割・期間限定割引・再受講・再受験割
従事・内定者割
LEC他資格受講割
のりかえ割引・宅建5問免除者割
説明会当日申込割
教材の特徴講座専用教材:LECオリジナル図表集
アウトプット講座:全36回
直前講座:全14回
サポート内容公開模試
講座ダウンロード
受講形態オンライン・通学
受講期間8カ月~
教育訓練給付金あり
合格率・合格実績2021年度71.3%

日建学院(スーパー本科コース)

早期対策でスタートダッシュを切りたい方向け

・各受験生にライセンスアドバイザーがつく

・受験生に合わせた勉強方法をアドバイス

・モチベーションを維持しやすい

 日建学院の大きな強みは、合格率の高さです。2021年度宅建試験の日建学院の合格者数は2,820名という実績を誇ります。

 受験生一人ひとりに、担当者としてライセンスアドバイザーがつきます。科目や分野ごとに得意、不得意の分析や、受験生に合わせた効果的な勉強方法をアドバイスなど、入学してから試験まで手厚くサポートをしてくれます。

 

 他のスクールよりも費用は比較的高額ですが、確度を重視している方や、一人だとモチベーションを保つのが難しい方は、通学できるこちらのコースをおすすめします。

 スーパー本科コースは、もともと実績のある本科コースに「早期対策講座」「要点解説講義」「ズバリ解説」の三つのオプションも付け加えられています。

 1月下旬から対策がスタートでき、万全の準備をして受験に臨めます。

 通信講座と同じく、質問に大きな制限を設けずに対応してくれる点や進捗管理ができる点から学習サポート面も比較的高評価です。

コース名スーパー本科コース
料金308,000円
教材の特徴出題率の高いテキスト&過去問題集
過去の試験データを徹底分析 応用問題の解答力が高まる
法律の最新動向にも対応
サポート内容ライセンスアドバイザー
コンピュータクリニック ライブセミナー
質疑応答システム
聴講サポート
受講形態オンライン・通学
受講期間6カ月~10カ月
教育訓練給付金あり
合格率・合格実績2022年度:2,319名

まとめ

 宅建を初学者が独学で勉強する場合の一般的な勉強時間は、300〜400時間です。1日2時間ペースと仮定すると、約半年かかります。行政書士や弁理士は1,000時間、司法書士は3,000時間など、年単位での勉強時間が必要な資格試験もあるので、宅建は比較的簡単と言えます。

 

 勉強方法は、「独学」「宅建アプリ」「通信講座」「スクール・予備校」などがあります。費用を抑えて自分のペースで学習を進めたい方であれば独学や通信講座をおすすめします。費用がかかっても手厚いサポートを受けてなるべく確度を高めたい方であればスクールをおすすめします。

 

 通信講座なら、「スタディング」「ユーキャン」「フォーサイト」「日建学院」、スクールなら、「資格の大原」「LEC東京リーガルマインド」「日建学院」がおすすめです。

 「法令上の制限」は、暗記が中心なので比較的点が取りやすく、「民法等」は難易度が高いかわりに他の人と差がつきやすい科目です。

 

 このように、宅建に合格するには、各単元ごとの特徴を把握し、効率的に勉強を進めることが大切です。また自分の性格や今の環境に合った勉強方法を選択する必要があります。

 勉強方法には、それぞれのメリットやデメリットがあるので、この記事を参考に自分に合った勉強方法を見つけて宅建の取得を目指してください。

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