まだまだ外出自粛の今、東京のド真ん中に緑あふれる「キャンプ場カフェ」がわざわざオープンする理由

2020年5月28日

お出かけ
ULM編集部

ビルが立ち並ぶ東京都心のど真ん中に、「ほぼキャンプ場」なカフェがオープンするそうです。一体どんなカフェなのでしょうか。


音楽は無し。BGMは鳥のさえずり

 東京メトロ茅場町駅から徒歩1分、日本橋駅からも5分ほど。

 東京都心のど真ん中に2020年6月1日(月)、本格的なキャンプ体験を売りにしたカフェ「リワイルド アウトドア トウキョウ(REWILD OUTDOOR TOKYO)」がオープンします。

 店内は人工の緑が至るところに装飾されていて、天井からは森林をイメージさせる草木が垂れ下がり、床には草むらを思わせる毛足4cmのふかふか人工芝。照明は時間帯に合わせて昼の木漏れ日や夜の暗闇を再現し、BGMは音楽を一切かけず、川のせせらぎや鳥のさえずりなどの効果音のみとなっています。

 利用客は各テーブルで、バーナーの火を使ってホットサンドを作ったり、フォカッチャやマシュマロを串に刺して「焼き場」の炭火で焼いたり、豆から挽いてコーヒーを入れたりと、さながらキャンプ場にいるような体験や飲食メニューを楽しむことができるそう。

人工の草木が生い茂るカフェの店内。キャンプ場にいるような気分?(画像:信光オールウェイズ)

 同カフェを運営するのは1962(昭和37)年設立の不動産業、信光オールウェイズ(中央区日本橋茅場町)。キャンプ歴10年近くという、キャンパーな取締役・山口雄輝さんが発案したといいます。

「異空間感ただよう店に仕上がりました。カフェではありますが、これはもうほとんど野外、ほとんどキャンプ場と言ってよいのではないでしょうか。キャンプ体験ができるとうたうカフェはほかにもありますが、ここまで再現性を高めたお店はほかにないはずです」

と自信をのぞかせます。

 店頭には天然の樹木を大胆にあしらい、ハンモックも用意されているので食事の合間にちょっと一休みすることも可能とか。

 相当な力の入れようですが、「超本格キャンプ体験ができるカフェ」にここまで強くこだわるのは一体なぜなのでしょうか。

キャンプの醍醐味を知ってほしい


【画像】「ほぼキャンプ場」カフェの内観とメニューを見る(3枚)

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