宝塚ファン集う日比谷・有楽町エリアで「清く正しく美しく」が今も息づく理由

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宝塚ファン集う日比谷・有楽町エリアで「清く正しく美しく」が今も息づく理由

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シカマアキ

旅行ジャーナリスト、フォトグラファー

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舞台を訪れ非日常を味わう観劇体験には他にはない魅力がありますよね。日比谷・有楽町エリアには一大娯楽・文化発信スポットとして舞台や映画館などが集積しています。そのはじまりに関わった鉄道事業家・小林一三のねらいとはどのようなものだったのでしょうか。旅行ジャーナリストのシカマアキさんが解説します。

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    東京宝塚劇場。2001年にリニューアルオープン(画像:photo写真AC)
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    阪急電鉄の創業者、小林一三の銅像。兵庫県宝塚市の宝塚大劇場前「花のみち」にある(画像:photo写真AC)
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    兵庫県宝塚市の阪急電鉄宝塚駅前にある宝塚歌劇のブロンズ像。兵庫県宝塚市(画像:写真photoAC)
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    東京宝塚劇場がある日比谷エリア。右手の日比谷シャンテ3Fには宝塚関連グッズの揃う公式ショップ「キャトルレーヴ東京店」が。観劇の余韻を楽しめる(画像:写真photoAC)
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