日本中を震撼させた昭和11年の怪事件 舞台となった荒川区尾久は今【連載】東京色街探訪(6)

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日本中を震撼させた昭和11年の怪事件 舞台となった荒川区尾久は今【連載】東京色街探訪(6)

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カベルナリア吉田

紀行ライター、ビジネスホテル朝食評論家

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85年前の1936(昭和11)年、荒川区尾久で日本中を震撼させる事件が起きました。三業地として栄えた街は今、どのような姿をしているのか。紀行ライターのカベルナリア吉田さんが尾久の過去と現在をたどります。

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    こぢんまりとした尾久駅外観(画像:カベルナリア吉田)
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    地下道「タイムカプセル平成ロード」の簡素な出入口(画像:カベルナリア吉田)
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    地下道「タイムカプセル平成ロード」の簡素な出入口(画像:カベルナリア吉田)
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    地下道「タイムカプセル平成ロード」の簡素な出入口(画像:カベルナリア吉田)
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    地下道を抜けた先は、北区上中里(画像:カベルナリア吉田)
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    路地に置かれるベンチに「さんぽの駅」の文字(画像:カベルナリア吉田)
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    上中里駅につながる空中通路(画像:カベルナリア吉田)
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    長大な梶原踏切と、踏切の架かる歩道橋「さわやか橋」(画像:カベルナリア吉田)
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    長大な梶原踏切と、踏切の架かる歩道橋「さわやか橋」(画像:カベルナリア吉田)
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    上中銀座を抜けて、ようやく荒川区尾久に着く(画像:カベルナリア吉田)
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    尾久の中心を都電が走る(画像:カベルナリア吉田)
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    都電の荒川車庫(画像:カベルナリア吉田)
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    隅田川。緑のアーチ橋は小台橋(画像:カベルナリア吉田)
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    碩運寺の入口に「寺の湯」案内板(画像:カベルナリア吉田)
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    尾久は商店街が多い。代表格が「おぐぎんざ」(画像:カベルナリア吉田)
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    中里貝塚跡(画像:カベルナリア吉田)
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    あらかわ遊園の観覧車遊園地(画像:カベルナリア吉田)
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    女子医大通り。三業地があったのは、このあたり(画像:カベルナリア吉田)
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    夜の尾久駅に、家路を急ぐ人々が降り立つ(画像:カベルナリア吉田)
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