島ツウが選ぶ、竹芝ふ頭の島のアンテナショップで買うべき名品ベスト10

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島ツウが選ぶ、竹芝ふ頭の島のアンテナショップで買うべき名品ベスト10

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アーバンライフ東京編集部

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伊豆・小笠原諸島への船の発着場となっている竹芝客船ターミナル。そこに併設されているアンテナショップ「東京愛らんど」では、同諸島における特産物や加工品などの優れものをセレクトして販売しています。そのなかから、島好きのULM編集部記者と同店の関係者で選んだ、買うべき商品ベスト10を紹介します。

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    小笠原諸島の特産品の島レモン(画像:小笠原村観光局)
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    小笠原諸島の特産品パッションフルーツ(画像:小笠原村観光局)
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    小笠原諸島父島のジニービーチ(画像:小笠原村観光局)
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    小笠原諸島母島の南崎(画像:小笠原村観光局)
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    新島全景(画像:東京島しょ振興公社)
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    新島の渡渡鼻。新島はサーフィンのメッカでもある(画像:東京島しょ振興公社)
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    神津島全景。紹介の「赤イカ入り手づくり塩辛」が作られている島(画像:東京島しょ振興公社)
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    神津島の名山、天上山(画像:東京島しょ振興公社)
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    御蔵島全景。ドルフィンウォッチングで人気を博している(画像:東京島しょ振興公社)
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    式根島全景(画像:東京島しょ振興公社)
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    竹芝旅客ターミナル内にあるアンテナショップ「東京愛らんど」。カフェも併設(画像:東京愛らんど)
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    伊豆諸島は火山島でダイナミックな地形を持つ島が多い。左上から時計回りに、伊豆大島、三宅島、八丈島、青ヶ島(画像:東京愛らんど、東京島しょ振興公社)
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    「小笠原 島レモン クラフトチューハイ」1本300円。内容量330ml、アルコール度数9%(2018年11月27日、宮崎佳代子撮影)
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    「マツミおばちゃんち 秘法島だれ」900円(税込、以下同)。容量300ml(2018年11月27日、宮崎佳代子撮影)
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    色のバリエーションが豊富な「ギョサン」1000円。大人用のみ(2018年11月27日、宮崎佳代子撮影)
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    限定出荷の「小笠原パッションフルーツ」1缶160円。内容量350ml(2018年11月27日、宮崎佳代子撮影)
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    「神津島名産 赤イカ入り手づくり塩辛」。甘口、中辛、辛口が900円。激辛が1250円、超激辛が1450円。内容量180g(2018年11月27日、宮崎佳代子撮影)
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    「神津島名産 赤イカ入り手づくり塩辛」の赤イカは、神津島近海での漁獲量が減るなか、極力島産のものを使用して作っているとのこと。写真は中身のイメージ(2018年11月27日、宮崎佳代子撮影)
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    「ORGANIC 生ツバキ油×AROMA MIST KIT」500円。内容量20ml。スプレーボトル付き(2018年11月27日、宮崎佳代子撮影)
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    「大島バター」1350円。昔懐かしい気持ちになるパッケージ。内容量225g(2018年11月27日、宮崎佳代子撮影)
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    青ヶ島で生産されている島焼酎「AO-CHU」。値段は商品によって異なり、2000円代が主流(2018年11月27日、宮崎佳代子撮影)
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    三宅島産の明日葉。時価(250円前後)。1〜2月が最も旬(2018年11月27日、宮崎佳代子撮影)
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    小笠原諸島の母島産「島レモン」。母島は父島から南へ約50kmのところに浮かぶ島(画像:小笠原村観光局)
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