健康管理のために取り組んでいることはありますか?そもそも、健康とはどのような状態でしょうか?風邪をまったくひいていないとしても、気持ちがいつもふさぎこんでいる状態だと健康だといえませんよね。心身が共に健やかな状態でいられるのがベストです。
忙しい毎日の中で、体と心の健康を自己管理するのは簡単ではありませんよね。しかし、自分の健康は自分でつくり、自分で守るしかないのです。生活習慣病予防などの体の健康、ストレスなどとうまく付き合える心の健康を目指していきましょう。
今回の記事では、自分でカンタンに健康管理ができるようになる方法を紹介しますので、参考にしてみてください。
※本記事はアーバンライフメトロが独自に記事を制作し、講座の紹介にはアフィリエイトプログラムの協力をいただいています。
健康管理を自分でするために必要なこと
健康管理をするために必要なポイントは、「栄養」「運動」「休養」の3つです。
現代は、食事の偏りや運動不足、休息時間の不足などによりさまざまな病気に悩まされる人が多くいます。現代の病気は、病名がつくものもありますが、病名の無い不調も数多く存在し、「不定愁訴(ふていしゅうそ)」と呼ばれます。また、病院で検査をしても原因が分からず、ストレスや自律神経によるものとされることも多いものです。
病名がつかない不調の例を紹介します。
- 目が充血する
- 顔色が悪い
- 頭痛がおきやすい
- 爪がもろい
- 髪がパサつく
- 乾燥肌
- むくみやすい
- なんとなくだるい
- 動悸・息切れがおきやすい
- 冷え性
- 寝つきが悪い
自分で健康管理するためには、病気や症状に対する対症療法ではなく、普段の「栄養」「運動」「休養」のポイントを押さえ、生活を整えることが大切です。
栄養を自己管理する
東洋医学には「医食同源」という言葉があります。健康を保つために食事は、医療や薬と同じくらい大切で、普段の食事が体をつくるという意味です。
食事はバランスが何より大切です。炭水化物・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラルの5大栄養素をまんべんなく取り入れましょう。そのためには、主食、主菜、副菜、果物、乳製品など、品数を多く用意できると良いですね。「~に良い食材」と情報が流れると、そればかりを食べる方もいますが、1品ですべての栄養をとるのは難しいので、さまざまな食材を摂るのが良いでしょう。
そのほかの食事のポイントを紹介します。
- 調理方法が偏らないように意識する
- 3食なるべく決まった時間に食べる
- 夜食や間食は少なめにする
- ゆっくりよく噛んで食べる
- 食事バランスガイドを参考にする[リンク:農林水産省「食事バランスガイド」]
- 塩分や脂肪を控え、不足しがちな野菜やカルシウムを意識して摂る
- お酒の飲みすぎに注意する
運動を自己管理する
国は「健康日本21」において、1日の歩数目標を男性は9,200歩、女性は8,300歩と定めています(参考:厚生労働省ホームページ)。しかし、コロナ禍で外出自粛が増えてからは、1日の歩数が減少傾向で、3,000歩ほどしか歩いていない方が多いようです。定期的に通っていたジムを休会している方も多いでしょう。
運動のおすすめは、有酸素運動と下半身の筋肉を鍛える運動を組み合わせることです。有酸素運動は、ウォーキングやストレッチなどを気持ちよく行いましょう。下半身の筋肉を鍛えるためには、スクワットやもも上げが自宅ですぐにできるのでおすすめです。
有酸素運動で脂肪を燃焼し、筋肉をつけることで基礎代謝も上がるので、ふたつを組み合わせると運動の効果が高まります。ぜひ無理のない程度から運動を生活に取り入れましょう。
休養を自己管理する
日々の生活の中で必要な睡眠時間を確保できていますか?必要な睡眠時間は、年代によっても異なりますが、成人はおおむね7~8時間が目安となります。慢性的な睡眠不足は、糖尿病や心筋梗塞、狭心症などの生活習慣病のリスクになります。ストレスでなかなか寝付けないなど、睡眠時間が十分にとれなかった場合は、翌日に15~30分程度の昼寝をするのも良いでしょう。
睡眠の質を上げるためのポイントもいくつか紹介します。
- 朝起きたら太陽の光をあびて、体内時計を整える
- 平日も休日も就寝時間と起床時間を一定にする
- 睡眠の1時間前からはスマホやPCなどのブルーライトをあびない
- 湯舟にゆったりとつかりリラックスする
健康を自己管理する方法を学ぶ
健康を自己管理する方法として、「栄養」「運動」「休養」のそれぞれについて説明しましたが、毎日の生活の中ですべてを完璧に行うのは難しいでしょう。また、ライフスタイルや体質により、どのポイントを重視すると良いかなどは人によって異なります。
生活の中で自分に合った方法を実践したい方のために、最近は健康管理について学べる講座がありますよ。講座もさまざまの種類がありますが、「栄養」「運動」「休養」をバランスよく学べるおすすめの講座を紹介します。
健康ソムリエ講座
健康ソムリエ講座は、以下の3つを基本に構成されています。
- 自分の健康状態を知ること
- 健康の正しい概念を理解すること
- 日々の生活で実践できること
知識を得るだけでなく、生活で実践することがゴールとなっており、実際に取り組みやすいのもメリットです。
健康の知識は、伝統医学と現代医学の両方を学びます。伝統医学、現代医学どちらの強みも習得し、健康管理に必要な「栄養」「運動」「休養」を実践できますよ。
講座受講者の男女比は、男性20%、女性80%と女性に人気です。受講者の年代は、30代が37%で最も多く、20代が25%、40代が20%と続きます。職業は、1位会社員、2位美容・健康系、3位自営業です。さまざまな職種の方が、健康に関する正しい知識を学び取り入れている事が分かりますね。
講座内容の一例
講座では伝統医学と現代医学を元に多くのことを学びます。以下はその一例です。
「栄養」
- 不調に合わせた食材の選び方
- 陽性体質・陰性体質について、体質に合った食材の選び方
- 体が欲している味を元に不調を確認し、その対処法を知る
- 不調に合わせた薬膳茶や漢方薬の選び方
「運動」
- 体質に合わせた運動量の考え方
- 正しい立ち方、座り方、歩き方
- 筋肉の役割、老化予防
「休養」
- ストレスを和らげ、心の健康をつくる方法
- 自律神経をコントロールする方法
- マインドフルネス
- 呼吸法
カリキュラム紹介
健康ソムリエ講座
公式サイト
健康ソムリエ講座には、対面講座とe-learning講座があります。対面講座は、土曜日に3日間、もしくは集中講座として金・土曜日などに2日間の開催です。e-learning講座は、開始の日から、3ヵ月以内に講座を受講する必要があります。ライフスタイルに合う講座を選択しましょう。
講師は、医師の石原新菜先生です。石原先生は、温活の第一人者として知られ、多数の著書やメディア出演もしているのでご存じの方も多いでしょう。メキシコやミュンヘン、英国などを視察して、自然医学の基礎を養い、現在はクリニックで漢方、食事療法、自然療法による治療をおこなっています。
講座テキストは、公式ガイドラインとサジェスママンの2冊です。公式ガイドラインでは、伝統医学と現代医学の両方から健康に関する正しい考え方を学びます。サジェスママンは、生活の中で出来る健康のための工夫である養生法が学べるテキストです。
公式サイト
| 講座名 | 健康ソムリエ講座 |
| 取得できる資格名 | 健康ソムリエの認定 |
| 受講期間 | ・対面講座:計3回 ・e-learning講座:3カ月 |
| 上位資格 | – |
| 試験方法 | – |
| 試験会場 | web試験 |
| 受験料 | 受講料に含まれる |
| 合格基準 | 公表なし |
| 合格率 | 公表なし |
| 講座運営会社 | オアシス株式会社 |
| サポート体制 | 対面講座かe-learning講座基礎から実技の応用までを講座受講後もしっかりサポート |
| サイトURL | 公式サイト |
こんな人におすすめ
- 自分で不調を和らげたい方
- 健康を長く維持していきたい方
- 家族の健康が気になる方
- 現代医学と伝統医学の両方の健康法について学びたい方
- 病院に行くほどではない不調がある方
- 栄養士など現代栄養の知識はあり、伝統的な食養生についても学びたい方
- 医療や介護の現場で活かせる知識を学びたい方
- 美容業界で働きプラスの知識を得てお客さんに伝えていきたい方
公式サイト
講座を修了すると「健康ソムリエ」の資格が取得できる
講座受講後に資格取得試験を受け、合格すると健康ソムリエの認定証がもらえます。試験は、対面講座受講生もe-learning受講生も、Web試験です。
資格を取得すると、ワークショップへの参加や、台湾や香港への健康ツアーなどさらに知識を深めていく環境が用意されます。資格を取って終わりでなく、その後も実践しながら成長していけますね。
健康管理以外にもさまざまな可能性がひろがる
健康ソムリエ講座で学んだ「栄養」「運動」「休養」の知識は、健康管理以外にもさまざまな場面で役立ちます。
例えば、お悩みの不調に合わせたレシピを開発する料理人です。冷えが気になる方には、生姜を使ったレシピ、むくみが気になる方には水の巡りを助ける食材を使ったレシピなど栄養の知識をいかしてさまざまな工夫ができますね。
そのほかにも、以下のようなさまざまな場面で活かせるでしょう。
- 病院やクリニック、薬局など医療機関で働く方
- 介護施設や高齢者施設などで高齢者と関わることが多い方
- 栄養士として働く方
- 美容業界で働く方
まとめ
健康管理は「栄養」「運動」「休養」の3つが大切です。それぞれのポイントを紹介しましたので、日々取り組んで心身の健康のための自己管理を行っていきましょう。
しかし、忙しい日々の中ですべてを完璧に行うのは簡単ではありませんよね。そこで、健康ソムリエ講座で、現代医学と伝統医学の両面から健康について学び、生活や体質に合った健康法を取り入れていくことを紹介しました。
多くの情報が溢れていますが、健康について一度しっかり学ぶことで、ご自身のぶれない軸が出来るでしょう。健康管理のみならず、さまざまな場面で健康ソムリエ講座の知識は活かせます。健康ソムリエ講座で学んでみるのはいかがでしょうか?