恋人がいても「50%以上」が新たな出会いを求めていた! 2019年「夏の恋愛トレンド」調査で
対象は20~39歳の独身の社会人男女400人 恋愛総合データバンク「相席屋LABO」を運営するセクションエイト(渋谷区東)が20歳から39歳までの独身の社会人男女400人を対象に行った「夏の恋愛」に関するインターネット調査で、現在恋人がいる人でも50%以上が新しい異性との出会いに期待していることが分かりました。 夏の恋。海辺の恋(画像:写真AC) 調査時期は2019年6月26日(水)から6月27日(木)まで。 2019年の夏に「新たな異性との出会いが欲しい」と回答した人は全体で64%でした。また、現時点で恋人がいるにもかかわらず、54%が新たな異性との出会いを期待していることが分かりました。今夏は恋人の有無にかかわらず、新たな出会いが期待できる刺激的な季節と言えるかもしれません。 また「夏のモテファッション」として、「ワンピース」が男性の支持を多く集めていることも判明。特に30代男性は「ノースリーブ」にキュンとすると回答している人も多く、ノースリーブワンピは、今夏の王道のモテファッションと言えそうです。 そのほかにも「恋人に求める条件」として、男性はルックスを重視。20代女性は「性格の一致」を、30代女性は「収入・金銭面」を重視してることもわかりました。 同社は今回の結果を受けて、 「海や音楽フェス、お祭りや旅行など、夏は出会いのきっかけが沢山あります。出会いが多い分、第一印象が本人の評価にそのまま直結してしまうことも。ファッションや身だしなみを特に意識することが周りに差をつける重要ポイントです」 とコメントを寄せています。
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