ローランドさまのタピオカ店でまさかの災難に見舞われた漫画「気が動転して、思わず川柳を詠んでしまいました」
イラストレーターのナカムラエコさんが、やっと入れた人気タピオカ店での思わぬ災難について漫画を描きました。ともあれ、やっぱり幸せをくれるタピオカドリンク ナカムラエコさん(ペンネーム)は東京都下で夫と長男、次男の家族4人で暮らすイラストレーターです。毎日のちょっとした幸せを描くナカムラさんのアーバンライフメトロ・オリジナル4コマ漫画、今回のテーマは「タピオカ店で返り討ち??」です。 ナカムラさんの体験を描いた漫画のカット(ナカムラさん制作)――ナカムラさん、今回の作品を作った背景を教えてください。 前回このお店へ行ったときは、あまりの混雑に入店を断念したのですが、そのときリベンジを固く誓ったからです。 ――八王子のローランドさまのタピオカ店ですね。前回エコさんが行ったのは、確か1か月半ぐらい前のこと。少しは混雑は収まっていましたか。 今回は空いていそうな時間を狙いました。平日の13時ということもあり、狙い通りでした! ――エコさんが注文した「バタフライピー」の「パッションナタデココ」、見た目もかなり魅力的です。 はい。お店での一番人気はタピオカの入った黒糖牛乳のようですが、私の中ではバタフライピーシリーズが一番人気です(笑)。 ――これまで見たこともないような色合いで、味の想像がつきません。お味はいかがでしたか。 サッパリしていて後味の香りが好きです。 ――不老不死の効果、ずばりありそうでしょうか。 かなりテンション上がったので(笑)、効果ありそうです。 ――なるほどです(笑)。タピオカブームは夏まで、なんて言われていましたが、エコさんはタピオカブームの先行きをどうご覧になりますか? ブームってあっという間に変わりますから……。でもモチモチ好きの私としてはタピオカには残ってほしいです。 ――タピオカやナタデココ、ティラミスなどなど、数々のスイーツブームが生まれては消えました。ブームを超えて愛され続けるスイーツの条件とは何なのでしょう。 食べたときに「あ~、シアワセ~」と感じられることでしょうか。 ――ドリンクを飲んだ今、あらためてローランドさまにひと言お願いします。 おいしいドリンクをありがとうございます。バタフライピー単品もあったらうれしいです! ――漫画の読者にひと言お願いします。 きれいな色のバタフライピーは、かなりテンションあがります。ぜひ!
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