紀里谷和明の熱い思いを込めた最新作『世界の終わりから』。 監督最後の作品で描いた、人間の“孤独”と“希望” [PR]

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一大ブームを巻き起こした映画『CASSHERN』から19年。その後もさまざまなヒット作品を生み出してきた紀里谷和明監督が、最新作『世界の終わりから』を発表。今作に込めた想いをお聞きしました。

最新作の主役は初の「女の子」

「世界の終わりから」ポスター(C)2023 KIRIYA PICTURES



 映画界の第一線で活躍する紀里谷監督が突如、最後の作品として発表した『世界の終わりから』。映画業界や映画ファンを激震させたニュースとともに、監督の想いを全て注ぎ込んだ最新作への注目が高まっています。

 今作は、世界を救うために奔走する一人の女子高生の物語。主演のハナを演じるのは、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』や映画『空白』、『さがす』などで演技力の高さを評された、新進気鋭の女優・伊東蒼。

監督自ら編集した予告編動画では、紀里谷監督らしい、不思議な世界を美しく描写した物語の断片を観ることができます。

 これまでの作品は男性が主役でしたが、『世界の終わりから』では女子高生が主役に。この新しい試みは、どのような視点から生まれたのでしょうか。

 
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