超骨伝導テクノロジーで「ながら聞き」革命![PR]

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会議をしながら、運動しながら、家事をしながら。現代生活に必須の「ながら聞き」に最適な完全ワイヤレス骨伝導イヤホン。その真価を、愛用者の生の声とともにご紹介します。

時代が求める新たなイヤホンの形。

自宅でイヤホンを使用するケースも増えている



 2022年。

 イヤホンを取り巻く状況がこれほど変化することを、どれだけの人が想像できたでしょうか?

 これまでイヤホンは主に音楽に特化した音質向上と、音楽に集中できる密閉性が求められてきました。

 しかし、現在の社会状況は、変わりました。いまやビジネスの常識となったオンラインミーティング、在宅時間の増加に伴う家族間でのパーソナルスペース問題、動画共有サイトの台頭……。そこで求められるのは、通話やオンラインミーティング、動画視聴などにおいて人の声がクリアに聞こえること、そして複数のタスクを同時にこなすために周辺音が聞こえること。

 そしてそんな時代にぴったりのイヤホンこそ、耳をふさがず音を聞く純骨伝導®テクノロジーの最新機種「PEACE SS-1」なのです。

イヤホンの常識を覆した名機が、装いも新たにバージョンアップ

 日本発のスタートアップ企業・BoCo株式会社が、世界初の完全ワイヤレス骨伝導イヤホン「PEACE TW-1」を発売したのは2020年のこと。鼓膜ではなく骨で聞く新たなリスニングスタイルは、臨場感ある音質や、社会問題ともなっている“スマホ難聴”の危惧がないことなどから大きな話題を集めました。

boco「PEACE SS-1」

 それからおよそ2年、時代の変化に柔軟に対応し、ユーザーの声を丁寧に拾い集めながらバージョンアップを果たしたのが、この「PEACE SS-1」です。

 最高レベルのノイズキャンセリングによる通話音声の最適化、よりコンパクトになじみやすくなったつけ心地、音質と通話品質の向上、わずか10分の充電で約4時間の連続稼働が可能となる充電性能など、あらゆる点で進化を果たしたニューモデル。日常生活のさまざまな場面で、その性能を遺憾なく発揮します。

耳をふさがないから「ながら聞き」がストレスフリー。

さまざまなシーンで活躍する「PEACE SS-1」)

 実はアーバンライフメトロ編集部にも「PEACE SS-1」の愛用者は複数。「一度使うと、もう手放せない!」との声が挙がっています。

 その理由は、イヤホンをしながら仕事やアクティビティ、家事などをする「ながら聞き」に最適だから。実際の利用者の生の声をいくつかご紹介してみましょう。

 まずはオンラインミーティング。とくに自分が話すとき「耳をふさがないから、ストレスなく発声できる」との声が。密閉型イヤホンでありがちだった、自分の声が頭に響いてしまうストレスは、このイヤホンでは無縁です。もちろん、会議を聞きながらでも電話の着信やインターホンを聞き逃さないのも魅力。

「PEACE SS-1」は柔らかく曲げても壊れにくい構造

 あるいは通勤やランニングで街中に出るシーン。「音楽を聞きたいけれど外部音が聞こえないのは不安」というときにも、骨伝導イヤホンの本領発揮。クリアな音で音楽を楽しみつつ、自動車の接近、駅のアナウンスなど周囲の状況もしっかりと把握できます。

⾳楽を聴きながら子どもの声なども聞き逃さない

 また「家事をしながら子どもの声を聞き逃さない」「夫婦2台持ちで別々のコンテンツを楽しみつつ会話もできる」という声も。テレワークで家族が一緒にいる時間が増えたからこそ、「自分だけの音」と「共有する音」を同時に楽しむのが、現代の在り方なのかもしれません。

 現代生活のさまざまな「ながら聞き」に最適化された骨伝導イヤホン「PEACE SS-1」。耳をふさがず、骨で聞く。そんなスタイルが、これからの常識になるのかもしれません。

boco「PEACE SS-1」公式サイト
https://boco.co.jp/eo/products/detail/56

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