朝から晩まで一日中使える食のスポット！東京のど真ん中で人気を博す「Echika fit 永田町」の魅力とは！？[PR]

　ここ数年、充実度がどんどん高まっている駅ナカ施設。毎日忙しく過ごす東京のビジネスマンにとって、移動途中に立ち寄れる駅ナカのお店は便利かつ重宝しますよね。

　ひと昔前まで“駅ナカ”といえば、キオスクや立ち食いそばくらいしかありませんでしたが、最近ではデパートのレストランフロア並みに、さまざまなジャンルの飲食店が集結するスポットも珍しくありません。

　その中でも、都心で働くサラリーマンやOLたちの間でも人気なのが、永田町駅にある「Echika fit 永田町」。一体、どんな場所なのでしょうか？
 

　「Echika fit 永田町」の魅力は、なんといっても利便性の良さ。場所は、東京メトロ永田町駅の半蔵門線と有楽町線のホームを上った通路沿いの、南北線へとつながる動く歩道の手前。その地下鉄３路線に加え、丸ノ内線・銀座線の赤坂見附駅にも直結しており、どの路線からも乗り換え途中に改札を出ずに立ち寄ることができます。わかりやすい場所にあるので、待ち合わせ場所にもよく利用されています。
 

　さらに注目すべきは、飲食店の充実ぶり。「Echika fit 永田町」には全部で７軒の飲食店が入居しています。空き時間にふらりと寄れるカフェバーや、朝ごはんにぴったりなおむすびのテイクアウト専門店、ランチタイムはそば、ラーメン、和定食、洋食など、あらゆるジャンルの料理がそろい、その日の気分で選ぶことができます。

　例えば朝なら、カフェバー「Café ＆ Bar T-Crossing」の焼きたてのパンとコーヒーで、のんびりモーニングを満喫。時間のない朝は、五つ星お米マイスター監修の「一等米手むすびむすび」で、一つひとつ心をこめて手で結んだおむすびをテイクアウトするもよし。

　ランチは、「こく旨肉そば 日の陣」の名物「肉汁そば」がおすすめ。やわらかく炊いた牛肉のうま味が効いただし汁と、太そばのコンビネーションが絶品なリピーター多数の看板メニューです。さらに、そばは全品大盛り無料の大サービスも男性に評判！

　ガッツリお肉な気分の日は、「グリル 鉄板ラッシュ！」でサーロインステーキやポークステーキに舌鼓を。洋食の定番オムライスやナポリタンをはじめ、ヘルシーなサラダボウルもラインアップしていて、ダイエットや糖質制限をしている人も利用しやすいメニューがそろっています。

　和食気分の日には「和 いち膳」へ。焼き魚や肉じゃがなどのしみじみ味わい深い和定食を堪能してみてはいかがでしょう？ ラーメン店顔負けの鶏白湯ラーメンも自慢の逸品です。

　夜は仕事帰りに一杯楽しめるのも、「Echika fit 永田町」の使い勝手の良さ。「Café ＆ Bar T-Crossing」では、生ビールはもちろん、「永田町ハイボール」やカクテル、ワインなど幅広くアルコールメニューをそろえています。お酒のおつまみも、エスカルゴやカプレーゼなど本格的なタパス料理が充実し、どの料理も500円前後の価格帯で日常使いしやすいのがうれしい限り。一人でふらりとでも仲間とワイワイとでも、バル感覚で気軽に立ち寄れます。

　どのお店も通し営業なので、遅めのランチや昼飲みにも最適。「Echika fit 永田町」は、都心で働く人のあらゆるライフスタイルに寄り添った心強いスポットなのです。

　「Echika fit 永田町」を訪れると印象的なのが、１軒１軒の仕切りがなくシームレスにつながった開放的な空間デザイン。そこかしこに飾られた植物も、居心地のいい雰囲気を生み出しています。

　施設内には４つのブロックに分かれた客席があり、女の子の部屋をイメージしたカフェ風の空間や、ローチェアが置かれたラグジュアリーな雰囲気の空間など、それぞれに趣の異なったブースを配置。「Echika fit 永田町」内で購入した商品を、好きな席で楽しむことができます。

　全140席という席数の多さで、ランチ難民やカフェ難民になる心配もなし。座席の８割にコンセントが完備されているので、移動途中の隙間時間に仕事をしたい時や、取引先との打ち合わせ、PCやスマホの充電が切れそうなピンチの時にも、この場所を覚えておくとさまざまなシーンで役に立つはずです。

 
　朝・昼・晩と１日中使える、フレキシブルな魅力が満載の「Echika fit 永田町」。都会のど真ん中にある駅ナカの“食”のオアシスへ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか？
 

■Echika fit 永田町
住所：東京都千代田区永田町1-11-28
東京メトロ永田町駅構内B3F
TEL：03-5510-3077
https://www.echika-fit-nagatacho.com/index.php