アルコール離れなんてもったいない? 首都圏「飲みに行きたい横丁」トップ10

2019年4月26日

お出かけ
ULM編集部

ホットペッパーグルメ外食総研が「飲みに行きたい横丁 首都圏」トップ10をこのたび、発表しました。いったいどの横丁が1位だったのでしょうか。


ランキング外でも魅力ある横丁が

ーー4~10位の中で注目している横丁はありますか。

 7位の恵比寿横丁 994と10位の銀座コリドー街です。恵比寿横丁 994は再生型の、仕掛けられた飲食街で、銀座のコリドー街は近年、自然発生的に横丁化してきた場所です。生い立ちがそれぞれ違いますが、共通するのは、出会いを求める人が集う場所へと変化していることです。

 1~3位が「飲食+昭和テーマパーク」であることに対し、この2つの横丁は「飲食+出会いスポット」という性格を有しています。

ーーランキング外で、おすすめの横丁を教えてください。

 渋谷のんべい横丁(渋谷区渋谷)です。このところ、再開発で駅周辺がどんどん新しくなる中、ここだけが古き渋谷の面影を残しています。入居する飲食店は、世代交代しながらレベルが上がっています。しかしトイレが共同トイレだったり、女性には行きづらかったりする面があるかもしれません。

渋谷のんべい横丁の入口(画像:写真AC)

ーー最後に。

 お酒を飲む街は近年、働く場所である「都心エリア」と、帰ってからゆっくり過ごせる「地元エリア」、その中間に位置する「ハブ駅エリア」の3種類に大別されます。

 以前は、職場の仲間と飲む風習が強く、「会社帰りに都心で飲む」という飲み方が主流でした。しかし昨今は、働き方改革や深夜タクシー代が会社負担にならないなどの影響もあり、仕事を終わらせたら、ハブ駅エリアや地元エリアなど、より「自宅に近い場所で飲む」というスタイルが増えています。

 お酒好きに赤羽や北千住、大森・蒲田、野毛など、都心から少し離れた街が人気なのは、そのような変化の表れです。

※ ※ ※

 これまで横丁に行く機会がなかった、そこのあなた。今こそその魅力に浸かってみるチャンスかもしれませんよ。


【写真】ランクインした人気の横丁はコチラ(10枚)

画像ギャラリー

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