猫アイドルが目黒「文化財」をジャック! その数3000点、平安の色男も登場?

2019年4月17日

お出かけ
ULM編集部

時代が移りゆくなか、ホテル雅叙園東京で開催される「猫都(ニャンと)のアイドル展at百段階段」。展示のテーマはズバリ、アイドルと猫。源氏物語の時代から平成まで、時代を象徴する「猫の都のアイドル」たちが一堂に会します。


「世界最大級のメガサイズ」な、昭和と平成のアイドル猫が登場

●十畝の間(じっぽのま)

 撮影OKの「十畝の間」では、昭和のアイドル猫VS平成のアイドル猫の展示が行われます。昭和のアイドル猫とは、元祖タレント猫の「菊千代」。漫画家赤塚不二夫先生の愛猫で「バンザイする猫」として一斉を風靡しました。一方、平成のアイドル猫とは、日本初の猫駅長「たま駅長」。和歌山電鐵貴志(わかやまでんてつきし)駅の駅長に任命され、「リアル招き猫」として地域経済に貢献した三毛猫です。

 多くの人から愛された昭和と平成の「アイドル猫」は今回、猫人形作家の佐藤法雪さんの手で「世界最大級のメガサイズで蘇る」とのこと。

●星光の間(せいこうのま)

 70年代洋楽ロック、ジャズの名盤から昭和のアイドル歌謡まで、レコードジャケットを猫で表現する、イラストレーターのおおやぎえいこさん。自分の愛するアーティストを「猫耳ドール」化する作家 あべ夏さん。さらに、燐票蒐集(マッチしゅうしゅう)家である、加藤豊さん。

 3者がタッグを組んだ同空間では、猫ジャケットと猫マッチラベルコレクション、猫耳を同時に楽しめます。

2018年に百段階段で開催された「猫都の国宝展」の様子(画像:ホテル雅叙園東京)

●漁樵の間(ぎょしょうのま)

 国宝「鳥獣戯画」に造形作家の小沢康麿(やすまろ)さんが挑んだ「3D猫国戯画」をはじめ、ジュエリーデザイナーのせきかずさんがデザインした、珊瑚や貴石などのジュエリーを散りばめたゴージャスな作品、目羅健嗣(めらけんじ)さんによる、猫アイドルが描かれる浮世絵風作品の新作が展示されています。

部屋の真ん中に土俵出現! 可愛らしい猫力士も


【写真】「猫都のアイドル展at百段階段」で展示される猫たちを見る(14枚)

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_04-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_05-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_06-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_07-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_08-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_09-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_10-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_11-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_12-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_13-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_14-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_01-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_02-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2019/04/190412_gazyo_03-150x150.jpg

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画