東京湾はアジの「天然いけす」 船釣り体験したら大漁だった!
2019年4月14日
知る!TOKYO手ぶらで船釣りへ行き、釣った魚を調理してもらって食べる。東京湾でそんな気軽な釣り体験が初心者でもできると、釣りアンバサダー兼ツッテ編集長の中川めぐみさんに聞き、さっそく案内してもらいました。
アジの船釣り初体験の収穫はいかに?
1時間ほど走って、船はポイントに到着。魚釣りを始める前に、中川さんが薄手でピタピタのゴム手袋、軍手、ペンチ、そしてウェットティッシュという「釣りに役立つ4つのアイテム」を紹介してくれました。
ゴム手袋と軍手は、指先の汚れや魚臭さ、滑り止めや日焼け、怪我を防ぐため。軍手はゴム手袋を装着した上にはめるとのことで、親指から中指まで先端を切っておくと、指先が自由に使えるというのが中川さんのアイデア。ペンチは魚から針を外しにくい時の便利アイテムで、ウェットティッシュは、洋服や手先が汚れたときに活躍してくれるものです。
「どれも百均で買えて、女性にオススメすると好評です」と中川さん。確かにこの4つはかなり役立ちました。
準備が整うと、スタッフが釣り竿の使い方や、針先への餌の付け方、魚がかかった後のリールの巻き方などを丁寧に説明してくれます。

餌は針先に赤く染めたイカを、コマセ(撒き餌)にはイワシのミンチを使います。コマセは網目状の小さなカゴに詰めて海中に投下。撒き散らされた餌に近寄って来たアジが、針先の餌に食いついてくるのを待ちます。
釣り初心者の記者は、最初はすぐに釣り糸が絡まってしまい、コマセも海中でうまく撒けません。さらにはコマセのカゴを手元に引き上げる際、顔や頭にぶつけそうになること数回。中川さんに何度も「危ない!」と叫ばれる始末でしたが、度重なるトラブルも、スタッフの人が呼ぶとすぐにやってきて手助けしてくれるため安心でした。
途中でコマセの撒き方について、中川さんから「カゴが海底についたらリールを巻いた後に、釣り糸をなるべく垂直にスピーディに上に引き上げるといい」と教えてもらい、その通りにするとカゴ内の餌の減りが早くなりました。
餌をうまく撒き散らせるようになると、次から次へとアジがかかるように。「ここはアジの天然いけす?」と思うほど掛かってきます。
アジはさほど大きくないため、最初はアタリ(魚が針先の餌に食いついた振動)を感じにくいと感じましたが、記者も次々掛かるうちにアタリを体得。当初は危なげな釣り竿さばきをチラ見していた中川さんに、「アジ釣りは習得ですね」と言ってもらえ、初心者レベルでもかなり楽しめました。
記者は3時間程度で20匹、中川さんは5時間弱で50匹ものアジを釣って14時に帰着。レンタルした釣り具をそのまま返して終了です。なお、釣った魚は全て持ち帰ることができます。
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