五輪で注目! 晴海「選手村マンション」は年収いくらで買えるのか?

東京オリパラで注目を浴びた中央区晴海の選手村マンション。そんな同マンションを含む「HARUMI FLAG」の新築住宅が2021年秋より販売再開されます。購入のハードルは高いのでしょうか。不動産ライターの逆瀬川勇造さんが解説します。


選手村マンションの販売価格は?

 HARUMI FLAGのマンション販売価格は、一体いくらぐらいなのでしょうか。

HARUMI FLAGの完成図(画像:三井不動産レジデンシャル)




 2021年9月末時点で予定販売価格が公表されているのはSUN VILLAGEのみですが、予定販売価格は4900万円~2億2900万円台となっています。予定最多販売価格帯は6400万円台であり、東京都中央区という「東京のど真ん中」でありながらも割安感のある物件といえます。

 割安感の理由は、HARUMI FLAGの土地が東京都からの払い下げで、土地の仕入価格が安いことが挙げられます。

 なお、首都圏の2021年8月の新築分譲マンションの平均価格は7452万円で、HARUMI FLAGの最多販売価格帯を約16%上回っています。

購入をシミュレーションする

 HARUMI FLAGを購入する際、いくらぐらいの資金が必要でしょうか。ここでは、HARUMI FLAGの最多販売価格帯6400万円台を参考とします。

 まず、必要な自己資金です。

自己資金のイメージ(画像:写真AC)

 HARUMI FLAGを購入する場合、手付金として物件価格の1割が必要です。最多販売価格帯6400万円で考えると、必要な手付け金額は640万円となります。

 また一般的な目安として、物件価格の5%程度の諸費用が必要です。その金額は320万円となります。手付金や諸費用も合わせて住宅ローンを組むケースもあります。ただ諸費用はともかく、少なくとも手付金はあらかじめ用意し、住宅ローンを組む前に支払うケースが多いです。

 この点を考慮すると、最低でも640万円は自己資金が必要といえるでしょう。

必要年収は1000万円以上?


【調査結果】オリパラ後、「HARUMI FLAG」購入検討の人は増えた? それとも減った?

画像ギャラリー

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