普段と違う「自分だけの時間」がいい? 都内ブックカフェに聞く、その人気の理由

2018年10月24日

お出かけ
ULM編集部

本離れが加速するなか、ブックカフェは毎年200~400店ほどのペースで増えています。一見矛盾するように見えますが、背景にはブックカフェの進化がありました。


「サードプレイス」需要も加速

2018年5月にオープンした「BOOK AND BED TOKYO」新宿店の内観(画像:R-STORE)

その一方、「泊まれる本屋」をコンセプトに、都内で3店舗を展開する「BOOK AND BED TOKYO」では、蔵書に特定のジャンルを設けていないといいます。

「本の中身やタイトル、著者を知らなくても楽しめる選書を行っています。好きな本を読んでいたらうっかり寝てしまったという、最高の『寝る瞬間』を提供するためです」(運営元のR-STORE)

 そのような肩ひじ張らない経営スタイルのためか、最近はサードプレイス(自宅や職場ではない、一個人としてくつろげる第3の居場所)としての利用や、外国人旅行者の数も増えているそうです。

 消費者ニーズの多様化と細分化で、さまざまな進化が予想されるブックカフェ。今後もその動向から目が離せそうにありません。


総合書店「honto」では、こんな本が売れている!

画像ギャラリー

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