アイドルもアニメも「推し活」するなら、やっぱり東京在住が絶対的有利なワケ

大辞林にも掲載されている現代ワード「推し」。推し活、推し事など、若い世代を中心に日常単語として使われるようになりました。デジタル全盛の今、全国どこにいても推しの活躍を応援することもできるけど、やっぱり東京に住んでいると何かと便利。ライターのふくだりょうこさんが現代の推し活事情を探ります。


人気作品のタイトルにも「推し」

 いつの間にか日常生活に溶け込んでいた「推し」という言葉。第164回芥川賞を受賞した『推し、燃ゆ』(宇佐美りん著)も記憶に新しいところです。

2021年、に第164回芥川賞を受賞した宇佐見りんさん著『推し、燃ゆ』(画像:河出書房新社)

 ほかにも『推しが武道館にいってくれたら死ぬ』(平尾アウリさん著)など作品タイトルに用いられることも多く、「流行」ではなく一般用語になったと言えるでしょう。

「推し」とは、「好き」だけにとどまらず「人に勧めたいほど好き」な対象を指します。もともとはアイドルグループの中で一番応援している(イチオシの)メンバーを指す「推しメン」が流行したことから、広く使われるようになったのだそう。

 80年代頃からあった言葉ですが、AKB48グループの人気が高まり始めた10年ほど前から頻出し出したようです。現在ではSNSでも日常的に見かけるようになりましたし、「あなたの推しは?」なんて会話もそこここで聞かれるように。

推しがいる生活は楽しい?


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