コロナ後も郊外に住みたい! 自然派志向な会社員に薦める「忖度なし」の最強ベッドタウンと選択条件

新型コロナ禍ではテレワークを導入する企業が増え、それに伴い郊外へ引っ越した会社員も少なからずいるようです。コロナが収束して以降も引き続き郊外を志向する東京在住の会社員にとって、最も適した在住場所はどこでしょうか? フリーライターの出島造さんが独自の取材でリポートします。


「都心部よりも自然豊かな郊外」6割超

 2020年、ミサワホーム総合研究所(杉並区高井戸西)がまとめた「新型コロナウイルス影響下における住まいの意識調査レポート」。

 既婚者 / 世帯年収400万円以上 / 新型コロナウイルスの影響で在宅勤務――という条件に当てはまる20~69歳の男女824人を対象にした調査では、回答者の6割超が

「住む地域として、人口が密集した都心部よりも自然豊かな郊外が良いと思うようになった」

と答えています。

「新型コロナウイルス影響下における住まいの意識調査レポート」より抜粋(画像:ミサワホーム総合研究所)

 こうした意向を背景に活発になっているのが、東京都心まで1時間から1時間半ほどで通勤できる、首都圏郊外エリアの住宅需要です。

 特に注目したいのは、最寄り駅からはバス利用を検討する「徒歩20分くらい」のエリアでも、住宅を求める人が増えていることです。

 従来、住宅を買い求める際には最寄り駅からの近さも重視されてきましたが、毎日出勤する必要がなくなったことで、必ずしも最寄り駅に近くなくてはならないという枷(かせ)から解き放たれたわけです。

 とはいえ、見落としてはならないことがあります。

とはいえある程度の利便性も必要


【画像】筆者が歩いた「最強ベッドタウン」(8枚)

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_06-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_07-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_08-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_09-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_10-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_11-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_12-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_13-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_01-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_02-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_03-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_04-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2021/09/210929_fuchu_05-150x150.jpg

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画