東京都心に残された“昭和の廃線” 雑草生い茂る鉄路とタワマンのギャップに「エモい」「しびれる」

2021年9月26日

ライフ
ULM編集部

あっと驚く衝撃の場面、感心させられる発見や豆知識、思わず涙を誘う感動の出来事……。SNS上では毎日、新鮮な話題がいくつも発信されています。そのなかから「東京」に関連するものを厳選してご紹介します。


都心で遺構を見られるという奇跡

 晴海地区情報さんに、晴海橋梁や同エリアに対する思いなどについて話を聞きました。

――今回投稿した写真は、いつ撮影したものですか。

「撮影日は2021年9月22日(水)です」

――晴海地区の撮影や情報収集、発信は、いつからしているのでしょうか。

「2009(平成21)年夏に晴海に引っ越してきました。そのときから、変わりゆく晴海の景色を写真に残していこうと思い、撮影し続けています」

――晴海橋梁はいつ頃からウオッチしてきましたか。

「晴海橋梁も同じく2009年からウオッチしています。自宅から歩いて豊洲のららぽーとやスーパービバホームに買い物に行く際、いつも見ていました」

「晴海かいわいでは、タワーマンションなど新しい建築物を造るために古いものが次々に壊されていたので、晴海橋梁もすぐに撤去されるのだろうと(当時から)思っていました。正直、今日までよく残されてきたなという印象です」

――東京都心部にこのような廃線が残っていることは独特の趣を感じさせますね。

「このような雑草が生い茂った廃線跡は、地方へ行けば見られるのかもしれません。しかし、タワーマンションに囲まれ、遠くには東京タワーや東京スカイツリーが見える都心で、このような遺構が残されていることは奇跡的なことなんだあと感慨深いものがあります」

「橋の歴史的価値は残す」と都港湾局


【画像】都心に残る「昭和の廃線」(8枚)

画像ギャラリー

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