名作ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』から約20年――舞台となった池袋の公園は今どうなっている?

2000年にテレビドラマ化され、若者の間で社会現象を巻き起こした名作ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』。その舞台となった池袋の公園の変化について解説します。


2.中池袋公園

 東池袋1丁目には、マコトたちが集まるのに使われていたボウリング場「トキワボウル」(現・ハイパーレーン)があります。そこから徒歩3分ほどの場所にあるのが、中池袋公園(東池袋)です。隣接する複合施設「Hareza池袋(ハレザ池袋)」に先だって、2019年にオープンしました。

豊島区東池袋にある中池袋公園(画像:(C)Google)

 面積は約1785平方メートルで、舗装は石張りとしっかりした作りです。そのため、さまざまなイベントに対応できるスペースとなっています。実際に、「池袋ハロウィンコスプレフェス」といったイベントが開催されました。

 また併設された「アニメイトカフェスタンド Hareza池袋」も、人気アニメ作品とのコラボを実施しており好評。

 このように中池袋公園は、アニメ・コスプレファン要チェックの場所となっています。今はコロナ禍で厳しい状況ですが、落ち着けばまた盛り上がりを見せてくれるのではないでしょうか?

3.IKE・SUNPARK

 マコトの実家の果物屋、「真島フルーツ」のロケ地とされている東池袋4丁目。その近くには、広大な造幣局跡地がありました。跡地を何とか活用できないかという要請のもと整備されたのが、最後に紹介する公園「IKE・SUNPARK(イケ・サンパーク)」(東池袋)です。完成したのは2020年でした。

IKE・SUNPARK(画像:豊島区)

 豊島区の公園としては最大の面積を誇るIKE・SUNPARK。防災公園として整備されたこちらは、一時避難場所として、物資集積拠点として機能することになっています。

 もちろん通常の公園としての利用も可能で、外縁部にはシラカシやイチョウ並木があり、都会のなかで自然を感じられます。また芝生広場や遊歩道も整備されているので、家族連れで訪れるのにちょうどいい場所といえるでしょう。

 ほかの公園と違ってIKE・SUNPARKは、日常でも有事の際でも、安心して過ごせる公園といえそうです。

視聴者も公園も時とともに変わる


【画像】マコトが仲間と集まっていた「池袋西口公園」

画像ギャラリー

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