『孤独のグルメ』ファンなら当然知ってる? 井之頭五郎が愛した東京の「カレー店」4選

大人気番組『孤独のグルメ』。その主人公である井之頭五郎が作中で訪れた、都内のカレーがおいしい4店を紹介します。


2.北千住「ライカノ」

 次にご紹介するのは、北千住「ライカノ」(足立区千住)のマサマンカレーです。

ライカノのマサマンカレー(画像:岩本信彦)

 マサマンカレーには

・ゲェーンマサマン・ガイ
・ゲェーンマサマン・ヌア

の2種類がありますが、本編で登場するのは鶏を使用したゲェーンマサマン・ガイです。

 CNNのトラベル情報サイト「CNNgo」の「The World’s 50 most delicious foods(世界で最もおいしい料理50)」という企画で1位を獲得し、世界一のカレーと称されることもあるマサマンカレーですが、日本にもおいしいマサマンカレーを食べられる店があります。

 タイのカレーというとグリーンカレーなどを想像する人もいますが、マサマンカレーは比較的優しい、じゃがいもとチキンがココナツミルクの甘さに包まれた味わいです。

 ドラマ同様に女性同士の来店が多く、男性ひとりで来店した筆者は、少し肩身の狭さを感じましたが、店内のアットホームな雰囲気が緩和してくれました。

3.神保町「三燈舎」

 カレー人気店として知られる神保町にある「三燈舎」(千代田区神田小川町)。ランチメニューはA~Cの3種類あります。

三燈舎のCセット(画像:岩本信彦)

 筆者が来店した平日のお昼には、残念ながら五郎の食べた「三燈舎ミールス」の用意がなく、分量が近いCセットを注文しました。もし「三燈舎ミールス」を食べたいなら平日の夜か土日に来店しましょう。

 Cセットはカレー3種に加え、ラッサム・サンバルといったインド料理のスープが付き、ドーサかバトゥーラが選択できます。

 ということで、五郎が本編で食べていたドーサをチョイス。ワンプレートで提供されるので、最初は食べづらいかもしれませんが、ちょっと食べ進めれば気にならなくなります。

 味はまさに本格派。個人的な感想ですが、よくあるインドカレーの店にはまねのできないオリジナリティーというか深みのようなものを感じました。

 個性的なカレーたちははそれぞれで食べてもおいしいのですが、おすすめの食べ方として、カレーを混ぜて食べる方法があります。メニューにも記載がありますが、中心に置かれたバスマティライスの上でカレーやスープを混ぜてしまうのが最高です。

4.石神井公園「豊島屋」


【画像】行ったことある? 今回登場する「4店」

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