震度7を体感せよ! 今こそ行くべき「防災体験施設」都内7か所

9月1日は「防災の日」。地震、台風、暴風雨、火災などいつ身近に発生するか分からない災害を、体験しながら学べる施設が東京都内には多数あります。ぜひ親子で訪れたい7施設を紹介します。


1. そなエリア東京

 まず紹介するのは、ゆりかもめ有明駅から徒歩2分、東京臨海広域防災公園内にある「そなエリア東京」(江東区有明)です。

 首都直下地震の被害想定に基づいた内容が売りであるため、都内に住む人や通勤する人は必見といえるでしょう。

 一番のおすすめは、入ってすぐの場所にある「東京直下72h TOUR」です。地震発生から自治体の支援体制が整うまでの目安とされている、72時間。この間、自力で生き残る術をアトラクション感覚で学ぶものです。

 ジオラマの中でクイズを解きながら、地震発生から避難の流れを疑似体験していきます。

 斜めに倒れた電柱、散乱した瓦礫(がれき)、地震発生を伝えるモニターなど、災害発生時の街並みがリアルに作り込まれているので、怖さを感じると同時に真剣に学ぶ気持ちも芽生えるはずです。入館料は無料です。

2. 東京消防庁 本所防災館

 続いてはJR・東京メトロ半蔵門線の錦糸町駅から徒歩10分、本所消防署と同じ建物内にある防災体験施設「東京消防庁 本所防災館」(墨田区横川)です。

 実際に起きた地震のデータを基にしたシミュレーションを体験できます。本物そっくりの地震を体で感じられるので、今後のために体験してみてはいかがでしょうか?

墨田区横川の「東京消防庁 本所防災館」(画像:(C)Google)

 また地震だけでなく「都市型水害体験」や「暴風雨体験」も注目を集めています。

「都市型水害体験」は、局地的な集中豪雨や津波などを想定してつくられたもの。浸水して水圧がかかった地下室・自動車のドアを開ける体験ができるので、思い切り踏ん張ってみてください。

「暴風雨体験」ではその名の通り、暴風雨の威力を体で覚えられます。とてつもない勢いで水が噴出されるので、その激しさに驚くはず。こちらのコーナーには手すりが備え付けられているのですが、それがないと立っているのも厳しいでしょう。

 これらの体験には年齢制限があるので、小さなお子さんがいる場合は事前に確認してみてください。入館料は無料。感染予防のため、予約制度で入館者数を制限中です。

3. 東京消防庁 池袋防災館


【画像】無料の「防災体験施設」7か所

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