コロナ休業中の新宿「特撮カフェバー」 毎日変わるナゾの張り紙が話題に「コロナ後に行ってみたい」

あっと驚く衝撃の場面、感心させられる発見や豆知識、思わず涙を誘う感動の出来事……。SNS上では毎日、新鮮な話題がいくつも発信されています。そのなかから「東京」に関連するものを厳選してご紹介します。


なぜ張り紙を毎日更新するのか

 なかには、

「休業となんも関係ねえ(笑)」
「また、新宿に行きたい店が増えてしまった」

と張り紙そのものに関心を持ったりツッコミを入れたりするユーザーも多数。なぜ毎日のように張り紙を更新し続けているのか? 2021年8月27日(金)、同店オーナーの高木洋さんに話を聞きました。

 2008(平成20)年に開業した特撮カフェバーぷらんたん。営業時間は14時から翌朝7時までで、店内には特撮作品関連のグッズや書籍が所狭しと並んでいます。20代から昭和世代まで多彩な常連客が集まり“特撮談義”に花を咲かせるお店です。

 新型コロナ禍でも、十分な感染対策を行っての営業をと模索してきましたが、都内で感染力の強い変異株(デルタ株)が蔓延(まんえん)したことなどから、長らく休業を続けています。

入り口からして魅惑的。特撮カフェバーぷらんたん(画像:特撮カフェバーぷらんたん のツイート)




 ただその間も、常連さんたちや店の前を通る人々を楽しませたい、話題を提供したいと考えて続けているのがシャッターへの張り紙。

「私やスタッフたちで(張り紙のネタを)考えていますが、あえて分からないぐらいのマニアックな線を攻めています。どんなお店なのだろうと興味を持っていただけたらと思っていますし、ときどき分かる内容があったときの喜びもあるかなと思いますので」(高木さん)

 コロナの感染が収束して再び店を開けられる日に向けて、こうした張り紙のほかにもいろいろな試行錯誤をしているのだそう。

「慣れないながらも動画の配信をしてみたり、お店オリジナルの『怪獣』を制作したりしています。怪獣は中に人間が入って動かせる仕様です。こんなことは普段はできない、休業中でないとなかなかできませんから」

再び「日常」が戻ってくることを願って


【画像】意味わかる? 張り紙の数々(8枚)

画像ギャラリー

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