足の踏み場もない室内に絶句! 極度の「コレクター気質」な恋人に、30代女性が放った一言とは

本やレコード、ホビー用品、漫画など、ひとつのものを部屋いっぱいに集めて喜びを感じる「コレクター」の人々。もし自分の恋人が極度のコレクターだったら、あなたはどうしますか? 都内に住む30代の女性がインタビューに答え、自身の体験を明かしました。


「来てもいいけど、驚かないで」

「読書や音楽が好きで、本やCD、レコードを昔から集めている」
「休日には街歩きをして、神田・神保町のような古書店街によく出掛ける」

 彼は自分の趣味をそう語っていました。

 たしかにC子さんの部屋で一緒にテレビを見ているとき、70~80年代のヒット曲が流れると、当時の時代背景やアーティストの経歴などを得意そうに話して聞かせてくれました。書籍も、新刊から絶版になったものまで常に細かくチェックしているようでした。

本を読む男性のイメージ(画像:写真AC)

 彼の「コレクター癖」が明らかになったのは、コロナ禍で迎えた2度目の春。そろそろ結婚について考えようかという話が出た際に、C子さんが

「結婚を考えるのなら、その前に部屋を訪ねたい。どのようなところで暮らしていて、どんな生活をしているのか先に知りたい」

と切り出したのがきっかけでした。

「もちろん構わない。でも、部屋にたくさんモノがあるから、できれば驚かないでほしい」
「もう何年も人を招いていない」

 彼が初めてOKを出したため、さっそく次の週末に来訪を約束。彼の住む駅の改札前で昼前に待ち合わせをし、徒歩5分ほどのところにある4階建てのマンションへ、ふたりで向かいました。

 新卒のときに賃貸契約したため、当時の給料に見合う家賃7万円ちょっとのワンルーム。広さはおよそ20平方メートル。30代後半の会社員男性が都内で暮らす部屋としては、どちらかといえば質素だという印象をC子さんは抱いていました。

文字通り“足の踏み場のない”室内

 15年の間に、なぜ途中で引っ越しを考えなかったのだろう――? そんな素朴な疑問は、マンションに到着して部屋のドアを開けた瞬間、一気に氷解しました。

 床じゅう、足の踏み場もないほどに積み上げられた本、本、本の山。ベランダに続く掃き出し窓以外の3辺の壁を埋め尽くす、レコードとCDの数々。

 本は、160cm弱のC子さんの腰ほどの高さにまで重ねて置かれ、それでも足りずに小さなキッチンのひと口コンロの上にも侵食しています。

 部屋の中央には、本の置かれていない床面が細い通路のように確保されていて、窓際のベッドまでたどり着けるようになっているものの、そこ以外は文字通り床面が一切見えない状態です。

 C子さんは、想像もしなかった光景にしばらくぼうぜんとしてしまったといいます。

数千冊の本、1万枚以上のCD・レコード


【画像】絶句……実際の部屋(5枚)

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