昭和のプール必須アイテム 「洗眼器」「腰洗い槽」が知らぬ間に姿を消したワケ

昭和・平成初期には必ずあったプールの洗眼器と腰洗い槽ですが、今ではその数を急激に減らしています。いったいなぜでしょうか。エデュケーショナルライターの日野京子さんが解説します。


昔の常識は通用しない

 洗眼器や腰洗い槽を経験した世代にとって、当時は何の疑いもなく使っていましたが、かつての常識が覆るのは世の常。変化が少なさそうに見える学校でも、昔の常識は通用しなくなっています

洗眼器(画像:photolibrary)

 ひんやりとした腰洗い槽に体を沈め、キャーキャー騒ぎながらカウントダウンをした記憶も、プールから出た後に競うようにして洗眼器に並び、遊び半分で目を洗った思い出も、今の若い人たちに話しても通じません。

 太陽の光で水面がキラキラ輝いていた学校のプールの思い出すら、昭和を知る世代にとっては遠い過去のものとなったのです。


【資料】水泳プールの「衛生基準」

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