なぜ撮り鉄は「撮らずにいられない」のか? ツイッターで話題の激レア写真、撮影者本人に聞いてみた

鉄道を愛し、鉄道の写真を撮るために全国へも飛んでいく、いわゆる「撮り鉄」と呼ばれる人たち。いったい何が、彼ら(彼女ら)をそこまで駆り立てるのでしょうか。ツイッターで話題となった「秋葉原を走る京葉線車両」を撮影したユーザーに、撮り鉄の思いを尋ねました。


わずか数年に一度の光景だった

 東運さんいわく、これはJR東日本の東京総合車両センター(品川区広町)でのメンテナンスを終えた後の出場回送だったようとのことで、見られる頻度はわずか数年に1度ほど。

 走行の日時は時刻表やインターネットなどに掲載されないため、眼前に臨むレストランの窓側席でこの光景を見られたのは極めてラッキーなことだったのです。

 ツイッターでは、約2000件のいいね(2021年8月16日2時30分現在)とともに、

「これは珍しい!」
「これは撮らずにはいられませんね」
「無理もないです。知らないとなんで? ってなるけれど」

と、共感のリプライ(返信)がいくつも寄せられました。

※ ※ ※

 鉄道を愛し、また鉄道の写真を撮ることに情熱を燃やし、一眼レフを抱えてさまざまな場所へと“遠征”する通称「撮り鉄」は近年、しばしば世間の注目を集めるようになりました。

当事者でないと分かりづらい、鉄道撮影に情熱を傾ける理由とは?(画像:写真AC)




 レアな運行時にはホームや線路脇に大挙してカメラを構え、理想のアングルが狙えるポジションをめぐって長時間の場所取りをし、と、テレビやインターネットで取り上げられる報道を見る限り、やや極端と感じる事例が多い印象。

 つい最近では2021年8月5日(木)深夜、神奈川県藤沢市内で試運転をしていた江ノ島電鉄線を撮影しようと集まった撮り鉄たちが、目当ての車両の前を横切った自転車の男性に「どけ!」などと罵声を浴びせた画像がネットに流れ、物議をかもしました。

撮り鉄を駆り立てるものは何か?


【画像】ツイッターで話題の「激レア写真」

画像ギャラリー

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