ひそかに、だが着実に加速する東京都心の「超ロボット化」 もはや現実はSF世界と紙一重

気づかぬうちに、少しずつ、着実に、東京都心で加速している「超ロボット化」をご存じでしょうか。SFアニメの中だけだと思っていた科学技術の活用は、すでに現実のものとなっています。具体例を見てみましょう。


おなじみペッパーくんがずらり5人も

 次に紹介するのは、東急プラザ渋谷(渋谷区道玄坂)の5階に位置する「ペッパーパーラー」。

 いまやすっかりお馴染みになったヒューマノイドロボット、ペッパーくんが、人間のスタッフと一緒に働いています。

 それにしても、ペッパーくんはなぜか「くん付け」で読んでしまいたくなる雰囲気があります。見た目も人間に近く、仕草も表情豊かで、より愛着や親近感を感じさせるからでしょうか。

ペッパーくん、たくさん並ぶと、ひとつひとつ個性があるように見えてくる(画像:ソフトバンクロボティクス)

 まず同店の受付で出迎えてくれるのは、5台(5人?)のペッパーくんです。

 来店客の年齢や性別、表情を分析して、その人に合わせたメニューをすすめてくれます。また「相席ペッパー」が備え付けられている席に座れれば、簡単な会話や占い、ミニゲームなどを楽しむことも!

スタッフもうれしい配膳ロボット

 自動配膳ロボットは、目的のテーブルまで自律走行し、料理を提供するロボットです。

 配膳だけでなく、食べ終わったお皿を回収する下げ膳の業務もこなせることから、人手不足の解消や生産性アップなどにも期待が寄せられています。

 加えて、最近は新型コロナ禍で従業員と来店客の接触をおさえたいというニーズにも応えられることからさらなる注目を集めています。

 実際にロボットを導入した店舗では、スタッフに体力・精神的余裕が生まれ、サービスの質の向上につながったとの報告を寄せられています。

 そんな配膳ロボットを2021年より試験導入したのが、イタリアンレストラン「Gaston & Gaspar(ガストン アンド ギャスパー)」御茶ノ水ソラシティ店(千代田区神田駿河台)。

日本人も大好き、猫耳ロボットが活躍


【画像】東京の街にあふれる「ロボット」たち(4枚)

画像ギャラリー

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