地元ポッキー首都圏版「ポッキー東京あまざけ」から発信、「東京もの」酒造りと日本文化

2019年2月21日

知る!TOKYO
ULM編集部

江崎グリコのご当地特産品を使用した「地元ポッキー」シリーズに首都圏限定版が登場しました。東京港醸造(東京都港区)の甘酒と酒粕を使った「ポッキー東京あまざけ」です。なぜ東京産「甘酒」が起用されたのかを探ってみると、その先に日本文化の発信と東京ものにこだわった酒造りがありました。


江崎グリコが「甘酒」に白羽の矢を立てたワケ

 江崎グリコは今回のコラボのふたつ目の理由に、海外で甘酒が「JAPANESE YOGHURT」や「AMAZAKE」と呼ばれて人気が高く、健康意識の高い人たちから注目されている飲み物であることを挙げます。日本古来の食文化である甘酒の存在をさらに多くの海外の人たちに知ってもらうことは、日本の食の豊かさを広く発信することにもつながると考えてのことだそうです。

東京港醸造の「東京あまざけ」1500円(大750g、税込)(画像:江崎グリコ)

 地元ポッキーは元より、行政主導の「beyond2020プログラム」に認証された商品です。同プログラムは、2020年以降を見据え、多様性ある日本の文化の魅力を国内外に広く発信する事業や活動を奨励するものです。

 世界的な認知度向上や健康志向の高まりのなかで、甘酒は「beyond2020プログラム」にもうってつけの題材。成田や羽田という外国人利用の多い首都圏の空港で外国人ターゲットに販売できる強みもあったというわけです。

 このポッキー東京あまざけ、どんな味わいなのか実際に食べてみました。

ポッキー東京あまざけ(2019年2月、宮崎佳代子撮影)

 見た目はミルキーカラーで、ポッキーにホワイトチョコレートがかかっているかのようです。最初はホワイトチョコレートの味わいが立ちますが、後から甘酒独特の風味がほんのりと感じられ、余韻を残します。その余韻が、リキュールやデザートワインとのマリアージュという大人の楽しみ方も可能にしてくれるように思えました。

 ポッキー東京あまざけは、東京、神奈川、埼玉、千葉の主要駅、空港、大型小売店のお土産コーナーで販売されています。通信販売は行われていません。また、首都圏外となる関西国際空港でも、出国後の売店でのみ、「日本限定発売」として発売されています。

東京港醸造が平日のみ角打ちを営業、全てグラス1杯350円!


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