世代を超えた人気っぷり 東京・谷根千エリアが「単なる下町」にとどまらない理由

東京の下町として人気の「谷根千エリア」。新しさと懐かしさが調和している同エリアの魅力について解説します。


カフェやスイーツショップも新規オープン

 谷中、根津、千駄木いずれも、幕末から昭和を中心にした歴史・文化的な要素が多く残っています。津軽三味線も明治時代からその歴史が始まったとされており、谷根千エリアは「ましろのおと」の舞台としてマッチしていると言えます。

文京区根津にある根津神社(画像:(C)Google)




 そんな谷根千エリアですが、昔のものだけではなく、それらと調和したカフェやスイーツショップ、雑貨店などの新しいお店も少しずつオープンしています。

 現在は名所・旧跡を訪れる以外にも、そういったお店を回ることも谷根千エリアの楽しみ方のひとつになっているようです。

 谷根千エリアは、どのようにして新旧のものが調和した魅力ある町並みになっているのでしょうか。

現在も下町の生活が息づく谷根千エリア

 谷根千エリアの昔ながらのお店は、今も地元の人に親しまれており、それが地域の魅力のひとつになっていると考えられます。

 最もわかりやすい例が、谷根千エリアで特に人気の観光スポット・谷中ぎんざ商店街です。谷中ぎんざ商店街は、下町の人情味が感じられる商店街で、食べ歩きが楽しめる場所として多くの観光客が訪れています。

 谷中ぎんざ商店街の特徴は、観光客だけでなく地元の人からも親しまれ利用されているところ。

台東区谷中にある谷中ぎんざ商店街(画像:(C)Google)

 谷中ぎんざ商店街を訪れると、肉屋さんやお総菜屋さんなどの昔ながらのお店もしっかり残っています。観光客として通りに入ると、地元の人同士のおしゃべりが聞こえてくるなど、下町らしい良さが感じられます。

 観光で訪れた人に対しても、気さくな距離感で接してくれるところに魅力を感じる人も多いようです。

 町並みの外観だけでなく、今も地元の人に愛され下町らしさが息づいている町だからこそ、外国人観光客など訪れる人を引きつける地域になっているのでしょう。

趣を生かしたリノベーションで新旧が融合


【意外と知らない?】「谷根千エリア」の位置

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