鬼滅ファンなら知ってて当然? 登場キャラの出身地とされる都内の「山」4選

世界的ブームの『鬼滅の刃』。同作の登場キャラクターと関係性のある「山」を四つ紹介します。


無鉄砲な男を育んだ地・大岳山

「大岳山(おおだけさん)」(檜原村、奥多摩町)は、荒々しい戦い方が持ち味の炭治郎の仲間・嘴平伊之助(はしびら いのすけ)の出身地とされている山です。標高1266mの大岳山には、いくつも登山ルートがあり、初心者から上級者まで楽しめます。

大岳山の山頂(画像:写真AC)

 初心者の人におすすめなのは、大岳山の隣にある御岳山(みたけさん)へ登り、そこから大岳山の山頂を目指すルート。御岳山には頂上まで一気に行けるケーブルカーが整備されています。

 また山頂付近には宿泊施設・食事所が多いため、大岳山へ行くのに好都合なのです。このルートには険しい道も少ないので、初心者でも安心して登山を楽しめます。所要時間は約4時間半です。

 一方で中級者の人には、奥多摩駅から愛宕神社の石段を登るルートをおすすめします。愛宕神社の石段は傾斜が急で足の置き場が狭いので、注意して進みましょう。途中で急な鎖場も現れるので、装備はもちろん相応の身体能力も求められます。所要時間は約7時間です。

 大岳山は気性の荒い伊之助が育った場所といわれるだけあって、ルートによっては厳しい道もあります。自身のレベルに応じた登山計画を立てるのが大事といえますね。

「岩柱」の過ごした土地・日の出山

『鬼滅の刃』では炭治郎たちが所属する組織として、「鬼殺隊(きさつたい)」が登場し、そこには「柱(はしら)」とよばれる幹部たちがいます。そのひとりにして「岩柱(いわばしら)」である、悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)の出身地とされているのが、「日の出山(ひのでやま)」(青梅市、日の出町)です。

日の出山の山頂(画像:写真AC)

 日の出山は標高902mということもあり、初心者でも比較的気軽に楽しめる山として知られています。山頂からは東京の街並みを一望できるほか、空が澄んでいる日には東京スカイツリーを見られるかもしれません。東側が開けているため、元旦の初日の出を目的として訪れる人も多いです。日の出山という名前の由来もここにある、とされています。

 また、東山麓にある「つるつる温泉」は美肌の湯として人気です。下山後に汗を流すために訪れるのもいいですね。緊急事態宣言中も通常通り営業していますが、酒類の提供は中止しています。

 登山ルートはいろいろありますが、おすすめは武蔵五日市駅からバスに乗車、松尾バス停で下車して三ツ沢分岐を経由するルートです。約2~3時間とそれほど時間もかからないため、登山初心者にもおすすめのルートといえます。

 このように日の出山は比較的気軽にトライできる山ですが、ツキノワグマやイノシシなど、野生動物の目撃情報が多く寄せられているので注意が必要です。山歩きの際はクマよけの鈴を鳴らしたり、話し声を出したりするよう心がけましょう。

「霞柱」の出身地・景信山


【地図】今回登場する「山々」

画像ギャラリー

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