ペットボトル、洗練デザインで「ポイ捨て」防ぐ! 南青山の企業の取り組みとは

2019年2月26日

ライフ
ULM編集部

飲んだら廃棄されてしまいがちなペットボトル。そんなイメージを変えようと、南青山の企業がある努力をしています。


デザインを高めて、ボトル廃棄を減らす

 そもそもなぜこのような商品を作ったのでしょうか。開発の背景には、これまでの事業で培った経験がありました。

「あるとき、デザインにこだわったボトルを企業向けに卸したところ、ボトルの廃棄率がとても減ったのです。それをヒントにして、利用者に『かっこいいから捨てたくない』『繰り返して使いたい』と思ってもらえれば、結果としてエコ意識の向上につながると考え、商品開発に至りました。飲み終わったあとはミネラルウォーターだけでなく、ジュースを入れるなどして、マイボトルとして使ってもらいたいですね」(同)

 ちなみに、アクア・ジャケット・クラシックは、10回ほど繰り替えして使えるとのことです。

「AQUA JACKET CLASSIC」の利用イメージ(画像:AQUA JACKET)

 採水地である富士山のネームバリューを生かし、訪日外国人向けに積極的にPRするほか、9月からは海外展開も視野に。台湾やシンガポールを皮切りに、3~5万本を輸出する計画です。

「SNSを通じて、これまでにも海外からリクエストがありました。国内の反応を見つつ、少しずつ進めていけたら」とアクア・ジャケットは話しています。


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