ネギで覆われて麺が見えない! 東京都内の「マイナーご当地ラーメン」5選

星の数ほどラーメン店がある東京。他店との差別化を図るべく、どの店もひとひねりを加えていて店舗ごとにオリジナリティーを味わえるのが醍醐味(だいごみ)のひとつ。今回はレアなご当地ラーメンを五つ紹介します。


2.天理ラーメン「麺旨のほんわか」

 京王井の頭線三鷹台駅のすぐ近くにある「麺旨のほんわか」(三鷹市井の頭)は都内では唯一、奈良の天理ラーメンを提供しているお店です。

「麺旨のほんわか」の天理ラーメン。見た目は真っ赤だがおいしく食べられる辛さ(画像:樫山綾乃)

 具材は天理ラーメン定番の白菜やニラ、豚バラ肉。スープにはトウバンジャンを使用しているほか、にんにくの味が利いており、スタミナ系の味付け。真っ赤な見た目のスープですが激辛ではなく、おいしく食べることができるレベルです。生卵を追加すれば、まろやかな口当たりに大変身。

 店名に「麺旨」と付くだけあり、麺のおいしさも格別。中細のストレート麺で、つるつると食べることができます。柔らかめのゆで具合ですが弾力がちゃんとあり、食べ応えのある麺です。

3.函館ラーメン「五稜郭」

 北海道のラーメンと聞くと、真っ先に思いつくのは札幌の味噌ラーメンではないでしょうか。実は広い北海道には多くのご当地ラーメンが存在し、道南エリアを代表するのは、函館の塩ラーメンです。

 ラーメン激戦区のひとつである荻窪の「五稜郭」(杉並区天沼)では、函館出身の店主が作る函館ラーメンを食べられます。

「五稜郭」の函館ラーメン。透き通ったスープで優しい印象(画像:樫山綾乃)

 スープのベースは昆布や魚介などの乾物で、その色は透き通っています。魚介のうま味がたっぷりしつつもあっさりなので、飲み干せてしまいます。北海道らしいトッピング、がごめ昆布を入れれば粘り気が出て、また異なる口当たりを楽しめます。

 麺の硬さは選べず、柔らかめで提供。柔らかめとはいえコシはしっかり残っており、歯ごたえがあります。ラーメンは好きだけど小食な人や、あっさり目のラーメンが好きな人におすすめのお店です。

4.徳島ラーメン「うだつ食堂」


【地図】今回紹介する「ご当地ラーメン店」を見る

画像ギャラリー

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