外出自粛で問われるあなたの思考法 「コロナが明けたら~」はNG、これからは「明ける前に~」だ

ネガティブに捉えられがちなゴールデンウイークのステイホーム期間ですが、発想を変えれば、学びの時間とも言えます。フリーライターの金平奈津子さんが解説します。


内面を磨くか、技術習得か

 こうして見ると、新型コロナウイルスの流行が収束した後には確かな希望があります。買い物や旅行などの消費活動は一段と活発になるでしょう。それにともない、労働意欲も増していくはずです。

 小松左京のSF小説を原作にした映画『復活の日』(1980年発表)のように、ウイルスで人類が全滅するなんてブラックジョークはさておき、ステイホーム期間はいくばくかの時間を「これからの東京暮らし」のために使いましょう。

 さて、これからを見据えたときに必要なのは

・内面磨き
・何らかの技術習得

のどちらかです。

 例えば、前者は文化的な活動です。筆者が調査して、よく耳にしたのは楽器。ギターや民族楽器などジャンルはさまざまですが、「いつかやろうと思っていたが、自宅にいる時間が増えたので思い切って買った」という声が多かったです。

 普段なら三日坊主になりがちですが、ステイホーム期間ゆえに「目の前にあるから、やらなければならない気分になる」といいます。

自宅で楽器を練習するイメージ(画像:写真AC)

 また、写経にいそしむ人もいます。インターネット通販が発達した時代ですから、写経グッズも通販で簡単に購入できます。購入した人に聞いてみたところ、

「意外に難しいです。筆ペンは毛筆より簡単だと思っていましたが、きれいな文字を書くには練習が必要なので何枚も書いています。少しは字が上手になったような気がします」

とのこと。字がきれいになるだけでも、達成感がとても大きいようです。

合言葉は「コロナが明ける前に」


他人の「ゴールデンウィークの予定」を見る

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