コロナ禍にオンラインゲームを始めたら、子ども時代にハマった「ボンバーマン」を思い出した話

東京で暮らし、働く男性たちは、日々何を見て何を思いながら過ごしているのでしょう。イラストレーターでライターのズズズ(zzz)さんが、自身の「何でもない今日」をイラストともに切り取ります。今回のテーマは「オンラインゲーム」。


「一緒にやらない?」友人の誘い

 ひとりで世界中のプレイヤーとゲームをする感覚は新鮮でとても楽しかったのですが、私はこのゲームがあまり得意ではなく、1年ほどでプレイするのをやめていました。

 それから数年たって、都内から地方へ移住した友人から連絡がありました。

「確かDbDやってたよね?クロスプレイが解禁されたし、金曜日の夜に一緒にやらない?」

 クロスプレイとは、ゲーム機を跨いで一緒にプレイできる機能です。それまで友人はNintendo SwitchでDbDをプレイしており、私はPS4を使っていたため一緒にプレイすることができなかったのです。

 仕事から帰ってPS4の電源を入れ、友人とLINE通話をつなげる。テレビ画面には自分と友人以外の3人のプレイヤーとのマッチング待機画面が映し出される。

「そっちはまだ寒いですか?」

 何となく私がそう言うと、傍らに置いたスマホから

「まだ全然寒いですね。そっちはもう暖かい日もあるみたいですね」

と友人の声が響く。遠く離れていてもそれぞれの家で同じゲーム画面を見ながら通話をする。そんな時間がとても心地良い。

 それからお互い社会人でなかなか時間がとれないのですが、たまに空いた時間に一緒にプレイするようになりました。

まるであの頃のような友人との時間


【コロナ禍】オンラインゲームする若者が激増

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