あなたはどちら派? 「出前館」「UberEats」の利用率、男女で真逆なワケ

飲食店側にとっても消費者側にとっても、コロナ禍で一気に利用が拡大したフードメニューのデリバリーサービス。実際に使っている人の割合や注文の方法など最近の状況について、TesTeeトレンド分析担当の橿村芽久未さんが独自のデータを基に読み解きます。


代行デリバリー専門の業態も

 さらに、近年では実際に店舗を持たず、シェアキッチンなどを間借りして調理を行い、デリバリー代行サービスを介して注文を受け付ける「ゴーストレストラン」と呼ばれる新たな飲食業への参入方法も話題となっています。

 ゴーストレストランは地価の高いニューヨークで2019年頃から流行し始めたスタイル。

 日本でもデリバリー専門カレー店としてオープンした会員制・住所非公開の「6curry(渋谷区)」や、飲食スペースを持たず、持ち帰りでの商品提供も行わない、デリバリー専業のビジネスモデルを確立した「KitchenBASE(千代田区四番町)」などを発端に、飲食コミュニティー・新たな食へのアプローチとして話題を呼びました。

直近半年での利用は男女とも7割台

 今回テスティーが実施した「フードデリバリーに関する調査」は、2020年6月、1都3県に在住の20~30代の男女1352人を対象に行いました。

 まず、全1352人にフードデリバリーの利用経験を尋ねたところ、男性は54.0%、女性は66.6%となりました。

フードデリバリーを半年以内利用した人は男性77.7%、女性71.5%だった(画像:テスティー、それちょう)




 続いて、フードデリバリーを利用したことがあると回答した人を対象に「半年以内の利用状況」について聞いたところ、約7割が半年以内にフードデリバリーを利用していることがわかりました。

 また、1度目の外出自粛要請(2020年4~5月)に伴ってフードデリバリーの利用頻度に変化があったか尋ねたところ「とても増えた・やや増えた」と回答した人は男性で64.0%、女性で58.7%と、男女ともに半数以上を超えました。

忙しいときやお祝い事の場面で利用


【調査結果】男女別の「出前館」「UberEats」利用率を見る

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