年功序列も成果主義も古い! 都内の中小企業が求められる人事評価の「基準」とは?

2019年1月3日

ライフ
ULM編集部

多くの中小企業やベンチャー企業、スタートアップがオフィスを構える東京。そこで働く社員の人は明確な評価基準を求めています。


「評価と報酬が連動する制度を」

 これらの不満をどのように解決すればよいのでしょうか。

「明確で公正な人事評価制度の導入です。また、紙やエクセルで管理している評価では、データ集計に時間がかかり、過去のデータとの比較や分析も困難です。これでは正当な人事評価とは言えません。制度をIT化して、評価を可視化することで、正当な人事評価が実現できるのです」(あしたのチーム担当者)

制度のIT化による正当な人事評価が求められている(画像:あしたのチーム)

 同社はまた、働き方が多様化して市場ニーズの変化が激しい現代では、明確な人事評価制度のある企業こそが優秀人材に選ばれると指摘します。

「大手企業で一般的とされてきた年功序列型や、中小・ベンチャー企業的な行き過ぎた成果主義、業績に左右される評価とも異なる、新しい人事評価制度が求められています。それは、評価と報酬が連動する制度です」

 ちなみに今回の調査対象は全国ですが、東京からの回答数が最も多いため、「一概に予測するのは難しいですが、中小・ベンチャー企業やスタートアップが多い東京にも当てはまるでしょう」とのことです。


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