今の中高生、本音は「結婚したい」 不安のワケは芸能人の不倫報道だった

2020年12月13日

ライフ
ULM編集部

「若者の結婚離れ」とは言いますが、今の中学高校生も結婚に全く興味がないわけではありません。むしろ、あこがれがあるからこそ「不安」を抱くケースも少なくない様子。いったい何が不安なのでしょうか?


そもそも出会いはあるのか?

 不安その1。そもそも、結婚につながるような出会いはあるのか?

「結婚は人生の中での大きな決断。生涯一緒にいたいと思えるような相手にいつどこで出会えるのだろうという、漠然とした不安はやっぱりありますよね」と、ラジオパーソナリティー役の女子大生たち。

 とはいえご存じの通り現代には、「出会う方法」それ自体は無数に用意されています。SNSしかり、マッチングアプリしかり。

若い世代があこがれや希望を抱いて結婚に向かうため、解消したい「不安」とは?(画像:写真AC)

 しかし人と簡単につながれるこの状況こそが、むしろ彼女たちの不安を高めてもいるようです。

「出会いの母数が増えたというのは、つまり『運命』の母数が増えてしまったということ。そのせいで逆に運命を感じなくなってしまっている、『この人とでいいの?』と思うようになっている気がするんです」

女性は名字を変えなくてはならない?

 ラジオでは、アンケート結果の内容を受ける形で「選択的夫婦別姓」を希望する意見も紹介されました。

 女子大生たちは、

「私はどちらかというと珍しい名字で自分でも気に入っているから、できればこのままでいたい。でも今の法律婚はどちらかの名字にしなければいけないし、大半は女性が男性の名字にしているのが現状だし」

「私もきょうだいが姉と自分のふたりだから、(姉妹とも夫の姓に変えると)家の名字が無くなってしまう。それは寂しいかなあ」。

 核家族(さらには単身世帯)が一般的となり、夫の家に「嫁(とつ)ぐ」という感覚が薄れた現代、とりわけ東京に住む若者にとっては、女性が男性側の名字に変更することに対しマイナスのイメージを抱いている例も少なくないようです。

 さらに、今の若い世代が注目しているというのが、現在は法律で認められていない「同性婚」だといいます。

人生のパートナーに性別は関係ない


【アンケート結果】「結婚はしたい」でも…… 中高生のホンネ

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