高田馬場から神田川沿いに歩いて見つけた銭湯の内装がなぜか淡~いピンク色だったの巻【連載】TOKYO銭湯ザンブリコ(6)

ソーシャルディスタンスな散歩を満喫したら、街角の銭湯でザンブリコ――。散歩と銭湯巡りをこよなく愛するコラムニストの島本慶さんが、東京の魅力的なコースへとお連れします。リニューアルした本連載、第6回は、新宿区の高田馬場からスタートです。


サウナが無いのになぜか水風呂が

 おやおや、古そうなのに何か全体の色が淡いピンクですよ。

 へーなんて思いつつ、服を脱いで洗い場へ。アラアラ、洗い場も淡いピンクを基調としてますよ。正面にはタイル絵で、何となく子どもの岡本太郎って感じの絵が。

 さてと、カランを確保して、ん? 椅子もピンク。でもおけはケロリンですな。それにしてもおじいちゃんぶぁっか。

 私は頭をぬらしてから、例によって体を洗い、ラストに頭を洗って、さてどの浴槽に入ろうかと見渡します。シンプルでいいねぇ! ジェットはおじいちゃんが入ってたので、ブクブクしている広めの浴槽へ。

 あ~いい気持ち。アレ? サウナも無いのになぜか水風呂もありますなぁ。私、ゆっくりとノビノビ長湯をして、十分に体を温めてから、出てシャワーで流し、よおく絞ったタオルでフキフキ。

 脱衣場に出て、乾いたタオルで念入りに頭もフキフキ。体重を計ると、これが52kgか。そういえばここんとこ米を食ってないなぁ。そばぶぁっかりだもんな。まいいや。

「柏湯」までの散歩コースの風景(画像:島本慶さん制作)

 というわけで身支度を整えて銭湯を出ます。ふぅ~、寒くなったねぇ。しばし冷たい風に吹かれていい気分で新大久保方面へ。一応目的は達したので、ゆっくりトボトボ歩いて、そうだなぁ、このまま新宿のゴールデン街でも行ってみようかな。しばらく行ってないし。

 ちなみに私がよく行く店は、大川景子ママがやってる「ビッグリバー」(宿区歌舞伎町)というお店。なぜかというと、友人の杉森君ってのがいつもおごってくれるんです。もし杉森君が来ていなくても焼酎のボトルは飲んでいいっていわれてるし。

 でもなぁ、いつもおごってもらってばかりじゃ悪いし。でもまぁいいっか。タハハハハ。


【地図】今回登場した銭湯をチェックする

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