散歩の途中で橋を発見! あなたは「渡る派」or「くぐる派」? 隅田川沿いウオーキングで考える

魅力的な隅田川沿いの散歩。その中でも左岸と右岸、どちら歩いて楽しいのでしょうか。散歩ライターの増田剛己さんが解説します。


誰もいないときに声を出す

 また遠くに見える橋にだんだん近づくにつれ、橋の下が見えてくるのもよいです。橋の真下に入ると、日の光や音が遮られます。橋の下側の大きなボルトなどが見えるのにもワクワク。

 橋自体を見るのも楽しいですが、川面に映る橋の姿がゆらゆら揺れているのもなんとも言えません。誰もいないときはこっそり声を出してみます。「アッ」と叫んでみると、その声が反響します。その具合も橋によって違い、また面白いのです。

 隅田川テラスに何度も足を運んで、橋の下をくぐるには右岸の台東区側がいいということがわかりました。橋の下をくぐるには右岸の台東区側がいいでしょう。筆者が1番好きなのは蔵前駅からすぐの蔵前橋です。

 蔵前橋の鉄骨は黄金色に塗装されおり、なんだかリッチな気分になります。浅草駅からすぐ近くにある吾妻橋は小豆色で、橋ごとにそれぞれ違うため、歩いていて楽しいのです。

 吾妻橋と言えば、浅草側から見れば、東京スカイツリー(墨田区押上)やアサヒグループ本社ビル(同区吾妻橋)などが見える浅草観光の有名スポットで、橋を渡る人々も多いです。ただ、残念ながらこの吾妻橋だけは真下から見ることはできません。真下がトンネル状態になっているからです。

吾妻橋は橋をトンネルでくぐる構造になっている(画像:増田剛己)

 吾妻橋は真下から見えませんが、トンネルを歩くのもなかなか楽しいものです。トンネルの入り口に貼られている日本語、英語、中国語、韓国語で書かれた説明書きによれば、6時から21時まで通れるようです。

鉄橋を走る電車を見る楽しさ


【画像】魅力満載! 「隅田川テラス散歩」の様子を見る

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