いまや「韓国 = おしゃれ」イメージが定着 平成「ヨン様ブーム」と令和ブームの決定的違いとは

2000年代以降、定期的に訪れる日本での「韓流ブーム」。しかし2003年の第1次、2010年頃の第2次ブームと2020年現在には決定的な違いがあると、フリーランスライターの伊藤美咲さんは指摘します。その理由を具体的に見ていきましょう。


新大久保を飛び出した韓国カルチャー

 日本の中の韓国カルチャー発信地といえば、ご存じ東京・新大久保。

 韓国アイドルグッズや韓国コスメショップ、韓国料理屋などが並ぶコリアンタウンで、いつ訪れても賑わっている印象です。

 新大久保 = 韓国というイメージは昔も今も変わりませんが、最近では韓国カルチャーの人気拡大により、他の街にも広がりを見せています。

 東京ならどの街に行っても1か所くらいは韓国料理屋がありますし、特に若者が集まる渋谷や原宿といった街では、韓国コスメを取り扱っている店も増えてきました。

原宿で人気の韓国カフェ「MUUN SEOUL」のInstagram投稿画像(画像:muun_seoul)

 大型ショッピング施設への入居はもちろん、原宿・竹下通りを歩けば1ブランドが単独で店舗を構える路面店をいくつも見つけることができます。

 これまでは特定の人にだけ人気だった韓国カルチャーは、ジャンルや世代を超えてその“領域”を着実に拡大し、今や「はやっている」というより、ひとつの定番となっているのです。

 まだまだ人気の衰える気配のない韓国カルチャー。日本でも注目を集めるジャンルは、今後ますます増えていくのはないでしょうか。


【おしゃれ?】若者に人気の「韓国」関連アイテムの数々(画像10枚)

画像ギャラリー

/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_04-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_05-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_06-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_07-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_08-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_09-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_10-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_11-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_12-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_13-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_01-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_02-150x150.jpg
/wp-content/uploads/2020/10/201003_korean_03-150x150.jpg

New Article

新着記事

Weekly Ranking

ランキング

  • 知る!
    TOKYO
  • お出かけ
  • ライフ
  • オリジナル
    漫画