くつろいで旅を創る空間が池袋に誕生、併設のカフェはH.I.S.社員でおもてなし

2018年12月10日

お出かけ
ULM編集部

コーヒーを飲みながら旅本のページをめくる。家族や友人とテーブルを囲んで旅先を模索する。H.I.S.が店舗を6つの部屋に分けたコンセプチュアルなスペースを、池袋PARCOにオープンしました。併設された自社運営のこだわりのカフェもユニークです。


自社運営カフェのインターナショナルな3つのこだわり

 カフェの名は「The ROOM of journey CAFE」。エントランスを通ってすぐのところにあり、カフェだけの一般利用も可能としています。

H.I.S.初の自店営業のカフェ「The ROOM of journey CAFE」(画像:H.I.S.)

「The ROOM of journey CAFE」には3つの特徴があります。ひとつは「フェアトレードコーヒー」の導入。「フェアトレード」とは、途上国などの生産者に対して、原料や製品を適正価格で継続的に購入することにより、生産者や労働者の生活改善と自立を応援する貿易の仕組みです。同店では、国際フェアートレード認証を受けたブラジルとコロンビア産の豆を仕入れています。

 豆はシリンダー式焙煎機でじっくり焙煎。香ばしさと甘い余韻を引き出したコーヒーを提供するとしています。

 ふたつめは、オリジナルメニューの開発です。ハワイで鉄板の土産物として有名な「ハワイアンレインボービーズ」のハチミツを使用したオリジナルドリンク「ハニーラテ」や「トロピカルハニーティー」などをラインナップ。ハチミツは、ハワイで採れる天然のもので、現地では健康食としても注目されている商品だそうです。

「ハワイアンレインボービーズ」のハチミツを使用したオリジナルドリンク。700〜800円(画像:H.I.S.)

 また、スイーツにもオリジナル商品の「シュモア」を用意。これは、アメリカやカナダの伝統的なBBQで人気のデザート「スモア(焼いたマシュマロとチョコレートをクラッカーで挟んだお菓子)」をベースにプロデュースしたもので、5種類のフレイバーをそろえています。

「シュモア」1個260円。ひと口サイズのシュモア5種類全てがひと袋に入ったアソート(300円)もある(画像:H.I.S.)

 3つめは環境保全への取り組みです。アイスカップとふたにPLA(ポリ乳酸樹脂)を採用し、ストローも紙素材のものを使っています。H.I.S.の広報担当者は、「このように環境との共生に努めることは、地球の自然環境を守ることであり、旅の魅力を損なわないことにもつながります」と話します。

 また、カフェを社員で運営するメリットについて、「お客様の視点に立って、商品展開に様々なチャレンジができること」を挙げます。今後さらに、海外の旅先でしか飲めない、食べられないようなものを、ラインナップに加えていく予定とのことです。

もうひとつの、H.I.S.「初」のスペースとは?


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