コーヒーに負けっぱなしの「紅茶」に名誉挽回を! 大手ブランド「リプトン」が挑んだ非日常的作戦とは

「紅茶にしますか? コーヒーにしますか?」。外食先で店員に聞かれるこの質問。実は両者の消費量には大きな開きがあるということをご存じでしたでしょうか。


紅茶の可能性を体現するカフェ

 紅茶にとって追い風ともいえるこうした情勢を背景に、ユニリーバ・ジャパン・カスタマーマーケティング(目黒区上目黒)が展開する紅茶ブランド「リプトン」も攻勢を強めています。

 そのひとつが、渋谷区代官山町などで展開中の期間限定のティースタンド「Fruits in Tea」です。好みの紅茶(アイスティー)とさまざまなフルーツを選んで、ハーブやシロップなどと一緒にタンブラーボトルに詰めて楽しむ新感覚のドリンク。

 2016年から実施しているこのティースタンドは、カラフルなフルーツがたっぷりというSNS映えの良さなどから、若い世代を中心に注目を集めています。

 さらに、夜の20時45分からは同店舗で「Lipton TEA BAR」も開店中(週末限定、予約制)。

 提供されるのは、紅茶を使ったカクテルとスイーツそれぞれ3種類。アールグレイとリンゴをベースにしたカンパリスプモーニに、リンゴのタルトタタン、アッサムとミルクを使ったピニャコラーダに、パイナップルのバターサンドなど、紅茶入りカクテルとスイーツのペアリングが楽しめるのが特長です。

代官山駅前で週末にオープンしている「Lipton TEA BAR」。プロのバーテンダーが目の前で紅茶カクテルを作ってくれる(2020年7月、遠藤綾乃撮影)




 バーカウンター越しにプロのバーテンダーが作る紅茶カクテルは製作工程も、完成品の見た目も斬新で「思わず写真や動画に残したくなるような非日常の体験」というのが売りなのだそう。

 カクテルはしっかりアルコールを感じられるだけでなく、紅茶の香りが上品に立って、リプトンならではのオリジナリティーあふれる仕上がり。一緒に楽しむペアリングのスイーツも甘過ぎず味わい深く、カクテルを上手に引き立ててくれます。

「何とも合う」懐の広さが魅力


【グラフデータ】一目瞭然! コーヒーと比べて圧倒的に少ない「紅茶飲料の生産量」を見る

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