ヌルヌルな軟水使った銭湯でひとっ風呂浴びたら、東日暮里でタマネギ山盛りの鳥皮ポン酢を堪能しちゃう 日暮里【連載】新!東京湯巡り、徘徊酒(11)

昔ながらの銭湯でひとっ風呂浴びたら、歩いてなじみの居酒屋へ――。銭湯巡りと飲み屋歩きをこよなく愛するコラムニストの島本慶さんが、東京の魅力的な銭湯と居酒屋のハシゴ歩きへお連れします。第11回は、荒川区の東日暮里からスタートです。


タマネギの量にびっくり

 私、湯上がりですから生中(390円)を頂きます。

 あ~ウメェ! そこにお通しのキャベツが運ばれます。

 これが少しゴマダレ? がかかってていいお味。

 そぉか、ここって焼き鳥がメインなのね。っつうわけで5本程串で頂きます。あ~ビールに合うねぇ!

 生中おかわりして、壁にいろいろ貼ってあるメニューを見て、何々! 手羽先がうまいって? ここのウリらしく、やじてば1本180円! ふーん、じゃあ2本もらおっかな。

 このあたりで私、ホッピーがあるってんでセットを注文。

 これが390円は安い! 私はさらにメニューで気になった鳥皮ポン酢を頂きます。どうしても頼んじゃうかなぁ鶏皮。

 運ばれてきた器を見ると、何これ? タマネギの量の多いこと! いやぁタマネギ大好きだからいいんだけど、それにしても多い。食べてみると、これがおいしい! 刻みネギも交じってる。

東日暮里の居酒屋「やじろう」の人気メニュー(画像:島本慶さん制作)

 ホッピーの中を頂いて、あ~かなりおなかが落ち着いてきました。店内の雰囲気になじんできたところで壁を見ると、いっぱい色紙が飾られているのに気づきました。

 有名な人たちなんだろうけど、サインってのは何であんなに読みづらいのかねぇ。誰が誰だかサッパリワカンナイ。そういうもんなのかねぇ。

 さてと、お勘定をすませて店を出ます。振り返って店を見ると、おぉっと何か表彰状が飾られています。

 何々? 唐揚げ協会ってのがこの店の手羽先を表彰しています。それも2回も。てゆーか、そんな協会があったんだねぇ。確かにおいしかったけど(笑)。


【地図】今回登場する「日暮里 斎藤湯」と「やじろう」の場所を見る

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