年齢超えた「女装男子」増加中 彼らはなぜ女装するのか、そしてなぜ増えているのか

2020年6月14日

ライフ
ULM編集部

「女装男子」が注目を集めています。テレビやネットで取り上げられているほか、2020年7月には「女装セット」のサブスクサービスまで登場。なぜ今? 関係者のふたりに話を聞きました。


社会は女装を受け入れたのか

 亀井さんの女装バー「女の子クラブ」は、衣装やウィッグ、メイク道具が取りそろえられているため、手ぶらで来店してその場で女装を体験できるというのが特長。

 自宅で女装して、電車を乗り継いで店まで行くのはハードルが高い、そう思う利用者たちに人気なのだとか。年代も20代から60代までと幅広いそう。

新宿2丁目に店を構える女装バー「女の子クラブ」(画像:UNI)

 とはいえ東京・新宿2丁目まで行ける人はごく限られており、全国には「女装をしてみたいけど方法が分からない」「衣装もメイク道具も持っていないけど買いに行く勇気がない」とひとり悩む人がたくさんいるはずだと、亀井さんは考えます。

「そういう人たちに向けて始めようと思ったのが、今回の女装セット定額制サービスです。サービス開始は『女装が世間に受け入れられてきた』ことの証拠ではなく、むしろまだまだ世間からの視線が厳しいことの裏返しでもあります」

 社会に対してなるべくオープンでありたいと、テレビなどの取材も積極的に受け入れている亀井さんのバーですが、「顔を映さないでほしい」と希望する客も決して少なくありません。誰にも知られず、自宅にいながらひとりきりで楽しみたい、という人にも向けての、今回のサービス開始でもあります。

なぜ「サブスク」にしたのか


【画像】なぜか増えている「ジャニーズ×女装」ドラマの場面を見る

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