オンラインで「メロン狩り」まで再現できる現代 デジタルは本当に完全無欠のツールなのか?

2020年6月14日

お出かけ
ULM編集部

2020年6月、茨城県鉾田市のメロン農家でオンラインの「メロン狩り」が開かれました。東京にいながら茨城のイベントに参加できてしまうことに驚きつつ、参加してみることに。実際のメロン狩りとオンラインとでは、一体何が違うのでしょう。


収穫作業は農家さんが請負

 ときどきタオルで額の汗をぬぐいながら、20玉のメロンに「売約済み」の札を付けて回った市村さん。

「いやあ、何せ暑いです。ハウスの中ですか? 今たぶん40度くらいになっているんじゃないですかね」

 通常のメロン狩りなら参加者たち自身が担う作業も一手に引き受けた姿に、参加者たちからはねぎらいの言葉も掛けられました。

 メロンは追熟(ついじゅく)のために2、3日ほど置いてから、参加者の元へと送り届けられるそう。代金の3000円は、自分たちで選んだメロンに加えて市村さんが厳選したもうひとつ、計2玉分です(送料・参加費込み)。

マスコミによるインタビューも

 約1時間のイベントの後、参加者たちはカメラの向こう側(鉾田市)にいるマスコミのインタビューにも応じました。

カメラ越しに行われた、参加者に対するマスコミのインタビュー(2020年6月7日、遠藤綾乃撮影)

 杉並区の自宅から参加した父親(39歳)は「何だかテレビの旅番組に参加しているような気分になりました。楽しかったです」。

 小学4年生の娘さん(10歳)は「甘いのを見つけるのに苦労しました。届くのが待ち遠しいです」とはにかんだ笑顔。

オンラインが補い切れないこと


【画像で解説】オンラインで「メロン狩り」って、どうやるの?(3枚)

画像ギャラリー

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