大田区vs江東区の「領土争い」決着から9か月 両区が付けた新たな町名を知っていますか?

お台場の南にある埋め立て地「中央防波堤(中防)」をめぐる大田区と江東区の分割が決定したのは2019年秋。あれから約9か月が過ぎ、それぞれの区の新住所が決定しました。フリーランスライターの小川裕夫さんが解説します。


明治から始まった東京湾の埋め立て事業

 東京湾の埋め立て事業は明治期から着手されており、時代とともに湾岸沿いは大きく地形を変えました。

 特に江東区はその変化が大きく、昭和30年代の江東区と現在の江東区を比較すると、同じ区とは思えないほどの変貌を遂げています。

2016年の植樹イベントの様子(画像:小川裕夫)

 いまや多くの住宅が建ち、オフィスや商店などでにぎわう夢の島・新木場・有明なども、昭和30年代には存在していません。

東京臨海部の繁栄を期待して

 埋め立て事業は江東区の飛躍につながったターニングポイントでもありますが、反面で負の歴史もたくさん残しました。いずれにしても、埋め立て事業とともに江東区が歴史を刻んできたことは間違いありません。

 お台場が20~30年の歳月をかけて成長してきたように、中防も長い歳月をかけて臨海副都心の一翼を担う街へと成長していくことが期待されています。


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