都内に早くも5店舗 話題の「ねこねこ食パン」、いったいなぜ猫型に?

2020年5月19日

お出かけ
ULM編集部

猫の顔の形をした食パンが、最近話題になっているのをご存じですか? とってもかわいいのですが、それにしてもなぜ猫の形なのでしょうか。


ミルク好きといったら、猫

「ミルクがたっぷり、というこだわりを形で表現しようと考えて、ミルクが好きな猫、猫がペロペロとミルクをなめるようなイメージから猫の形に決まりました」

水分にはミルクしか使っていないというのが特長(画像:オールハーツ・カンパニー)

 なるほど。パンを「こねこね」こねる響きが「ねこ」に似ているからとか、飼い猫が布団や毛布を「ふみふみ」するしぐさがパンをこねる動作に似ているからとか、いろいろな想像がふくらむ猫型パンですが、実は製法へのこだわりが表現されたものなのでした。

 かわいらしい見た目はもちろん、こだわりの味も人気を呼んで、大人から子どもまで今ファンを増やしていっているそうです。

 ところで、猫の形にパンを焼き上げるのは難しいことなのでしょうか、

「通常の四角い食パンは『横焼き』が一般的なのですが、ねこねこ食パンは特注の猫型を使って『縦焼き』で焼き上げるのが特長です。縦焼きは、熱を均等に加えないと焼き上がりに側面や上部がへこんで変形する『腰折れ』をしてしまいます。

 まんまるのふっくらした猫の形に焼き上げるにはこの焼き加減の技術や、パン生地がきちんと発酵していることを見極める技術などが必要になります」

猫型チーズケーキも登場

 ちなみに、食パンと同じ猫の形をしたチーズケーキ専門の姉妹店「ねこねこチーズケーキ」第1号店が2020年5月20日(水)、目黒区自由が丘にオープンする予定です。

チーズケーキも猫型(画像:オールハーツ・カンパニー)

 同店のチーズケーキは、熟成チーズの上品な味わいと自家製あんずジャムが混ざり合う奥深い味わいが特長だそう。お店のオープンに合わせてオンライン購入もできるようになるといいます。

 食パンはプレーン味が1本500円(税抜き)。チーズケーキは1個1800円。ほかではなかなか見掛けない猫型の食パンにチーズケーキ、手土産などとしても喜ばれそうです。


【画像】アレンジいろいろの「ねこねこ食パン」を見る(5枚)

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