身近な「日傘」がコロナ禍に有効? 差すだけでソーシャルディスタンスを守れるアイテムだった

2020年5月13日

ライフ
ULM編集部

新型コロナウイルス感染拡大の影響で求められる「ソーシャルディスタンス(社会的距離)」。人と人との距離を取るのに「日傘」が有効だとの指摘が、SNSや関係業界から挙がっています。2020年夏、例年以上に日傘が活躍するようになるのでしょうか。


きっかけはツイッター、企業が次々反応

「機運」の始まりは2020年4月5日(日)、東京などに「緊急事態宣言」が発令される2日前に投稿されたツイッターのつぶやきでした。

「近所のお婆さんが日傘を持って歩いていて、日傘を差していると自然に人と一定の距離ができるから安心、と言っていた」

 この投稿は瞬く間に広まって、2万8000件の「いいね」が寄せられました。

 4~5月の大型連休や、東京で初の真夏日が観測されたことなどを契機に、企業などからも声が上がり始めます。

 1930年創業の洋傘メーカー小宮商会(中央区東日本橋)は4月22日(水)のブログで、

「日傘を差して人との一定の距離を保ちつつ、紫外線対策もできるのは一石二鳥」

「ふたり以上で歩く場合にも(日傘を差すことで)相手を傷つけることなく自然に距離を保つことができる」

と“効果”を指摘。

 手芸材料大手のユザワヤ(大田区西蒲田)も同社ウェブサイトで、ソーシャルディスタンスへの有用性にふれながら手作り日傘キットの売り場を展開しています。

「日傘でソーシャルディスタンスを」と呼びかけるプレスリリース(画像:ワールドパーティー)

 そのほか、レイングッズ企画・製造のワールドパーティー(大阪市)も「傘メーカーとして今われわれが出来ること」として、日傘の利用を促すプレスリリースを5月11日(月)に配信しました。

 梅雨入り・梅雨明け後、本格的な夏が訪れる頃には、企業側の動きはさらに加速することが考えられます。

「日傘男子」が増えることにも期待


【画像】今夏はどれにする? 最新の日傘カタログ(10枚)

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