コロナ禍で「テイクアウト」飽和も お得な「宝くじ」付きサービス発見、いったい何?

2020年5月11日

ライフ
ULM編集部

新型コロナウイルスの感染拡大とそれに伴う外出自粛が続くなか、街の飲食店は次々とテイクアウトやデリバリーに参入しています。ある意味、飽和状態とも言える現状で、「消費者にとっての付加価値をいかに提供できるか」が、混戦から抜け出すカギとなりそうです。


テイクアウトは今後も不可欠な販路

 実は新型コロナの感染拡大以前から、外食産業は課題に直面していました。

 信用調査会社の帝国データバンク(港区南青山)は2019年12月13日(金)、「飲食店の倒産、過去最多へ」と題した記事で次のように伝えていました。

「節約志向の高まりに加え、2019年10月に消費税率の引き上げとそれに伴う軽減税率が導入されたことで、消費者はテイクアウトやデリバリーなどの『中食』や、『内食(自炊)』を選ぶ傾向が強まったと言われる」

 コロナ以前からテイクアウトやデリバリーに参入していた飲食店もありますが、全体の売り上げにおいてはあくまで手段のひとつ。しかしそれが今回、店舗経営の極めて重要な柱へと変化を遂げました。

「TOKYO HOPE LOTO」の利用を呼び掛ける、志成の佐藤廉也代表(画像:志成)

「コロナによって、あらゆる食事の場面が原則自宅に取って代わってしまいました。たとえコロナが収束しても、在宅でのテレワークなどがある程度は定着することが予想されます。店外用メニューをこの機会に強化しておくことは、飲食店にとって今後に不可欠な販路を整えることになるのではないでしょうか」(丹野さん)

 新型コロナを機に岐路に立たされる街の飲食店。そして一変した私たち消費者の食事風景。両者をつなぎ、支援する取り組みもまたさまざまに誕生しています。

 有名店の料理を自宅の食卓で味わう――そんな、生まれて間もない食の楽しみ方を、この際試してみるというのもひとつではないでしょうか。面白い付加価値のあるサービスも探せばいろいろあるようです。


【画像】テイクアウトにさらなる付加価値……「宝くじ」付きメニューを見る(7枚)

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