コロナ禍の「巣ごもり生活」で孤独にならないための七つの方法【連載】東京・居場所さがし(4)

長引く外出自粛。自宅でひとり仕事をするのは、寂しさを感じたり効率が上がらなかったりというデメリットもあるでしょう。2018年夏から東京で在宅勤務をする漫画家のいしいまきさんが、孤独に陥らないために実践してきたことを紹介します。


仕事後の「ごほうび」に最適なものとは

 朝に洗濯物を干し、仕事をし、朝ごはんを食べ、仕事をし、昼ご飯を食べ、朝昼の茶わんをまとめて洗って仕事をし、疲れてきたら風呂掃除で気分転換し、洗濯物を取り入れ……またもうひと仕事、というふうに、仕事に飽きてきたら家事をするのです。これもひとつのメリハリをつける方法です。こまめに家事をしておくと仕事が終わった後の時間を気分よく過ごせるので、一石三鳥かもしれません。

●作品をSNSにアップ
 わたしは仕事柄、作品をSNSにアップしていたのですが、見てくれた人から反応があったり、実際に仕事が舞い込んで来たりもするので、社会とのつながりを強く感じることができました。

 会社員の人も、自分の仕事についての考えなどをnote(文章やイラストなどを個人が投稿・配信できるウェブサイト)などに投稿してみてはいかかでしょうか。思いもよらぬ出会い、反応があるかもしれません。

 ポイントは、仕事につなげようと思って気負い過ぎないことです。なぜなら、ゆるくても続けることが大事だから。……と言いいながらわたしもブログを放置していることを思い出しました。また絵日記などを描いていきたいですね。

●テレビドラマや漫画を「ニンジン」にする
 よくやる方法なのですが、 「ここまで終わったら楽しみにしてたドラマ1話見ちゃうぞ」と、仕事をするための楽しみ = ごほうびを設定します。「馬の鼻先にニンジンをぶら下げる」という慣用表現がありますが、まさにこの状態ですね。

 特に続き物のドラマは、早く先が見たくて仕事がはかどるのでおすすめです。でも、あくまでも「ニンジン」です。うっかり全話一気見しないように注意しましょう(自分自身にも言い聞かせながら……)。

 仕事についてはこのような感じです。これらの方法で仕事の効率は守れても、ひとりの寂しさはやっぱりぬぐえない……。そんな人のために、家でできる社会や人とのつながりをつくる趣味もご紹介します。

「今日ひと言も発していない」の防止策


【新型コロナ】外出自粛の思わぬ余波……家庭の電気代が上昇中?

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